日本映画@監督作品データベース
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名刀美女丸
花柳章太郎

定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 4,935
人気ランキング: 54404位
おすすめ度:
発売日: 2006-11-22
発売元: 松竹ホームビデオ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
祇園の姉妹
木暮実千代

定価: ¥ 4,725
販売価格: ¥ 4,725
人気ランキング: 58692位
おすすめ度:
発売日: 2006-11-24
発売元: 角川エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
武蔵野夫人
田中絹代

定価: ¥ 4,725
販売価格: ¥ 4,725
人気ランキング: 39860位
おすすめ度:
発売日: 2006-09-22
発売元: 東宝
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
武蔵野の高台に住む道子(田中絹代)の許へ従弟の勉(片山明彦)が復員してきた。嫉妬深い夫(森雅之)は勉をアパートに住まわせるが、やがて道子と勉はただならぬ関係に。しかし夫もまたそれを見てみぬふりをして、従兄の妻・富子(小暮実千代)との不倫へ走り…。
フランス心理小説の手法を取り入れた大岡昌平の同名ベストセラー小説を原作に、巨匠・溝口健二監督が描いた愛欲と嫉妬のドラマ。さまざまな男女が入り乱れながら、それぞれの複雑な心理が交錯していく中、溝口演出は手際よくそれらを整理し、単なる文芸映画の域を超えたものに仕上げている。溝口映画唯一の東宝作品で、スタッフも砧撮影所の精鋭陣ということもあってか、お得意の情念の発露もややお上品になったきらいはあるか。(増當竜也)
大阪物語
市川雷蔵

定価: ¥ 4,725
販売価格: ¥ 4,725
人気ランキング: 54594位
おすすめ度: 
発売日: 2006-11-24
発売元: 角川エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
ケチケチ大阪商人
貧乏なころは家族団結して仲良しだったのに、
金持ちになると道を間違えちゃうのかしら?
中村鴈治郎のケチケチ大魔王ぶりが強烈!
価値観の合う三益愛子さんも凄かった!
もし私がお夏さんだったら、放蕩息子より、
やっぱり真面目で可愛い忠三郎さんだわ♪
お歯黒など、当時の習慣も目に新鮮だけど、
心にグッとくるところのない映画でした。
強欲な大阪商人像は漫画的で面白いけれど、
胸に響かず、感動には至りませんでした。
雪夫人絵図
木暮実千代

定価: ¥ 5,040
販売価格: ¥ 5,040
人気ランキング: 37473位
おすすめ度: 
発売日: 2006-08-26
発売元: 紀伊國屋書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
信濃家のひとり娘・雪(小暮実千代)は、愛人を囲って財産を食いつぶす養子の夫(柳永二郎)に悩まされていた。そんな中、父が死に、財政的行き詰まりから雪は別荘をホテルにすることを決めるが、夫はその経営を愛人に任せると言い出し…。
船橋聖一の同名小説を原作に、名匠・溝口健二監督が手がけた女の悲劇。放蕩の限りを尽くす夫と別れようにも別れられず、ひそかに愛する男性(上原謙)とも結ばれることなく、やがて破滅の道をたどる旧華族令嬢の悲哀は、そのまま古風な日本女性の象徴する純粋さが俗なるものによって踏みにじられていくさまとも直結している。モノクロームの光と影を効果的にたたえた小原譲治の耽美的な映像が素晴らしい。ヒロイン雪を演じた小暮実千代の、哀しみの憂いをたたえた表情も印象的。(増當竜也)
本編も特典も溝口漬け
まず内容紹介の補足から。封入されているのは、解説リーフレット24Pモノクロ、「雪婦人絵図」の周辺(田中眞澄)、スタッフ&キャストプロフィール(木全公彦)、「朝日は輝く」解題(佐相勉)。新聞PR映画「朝日は輝く」製作と公開についてのペラ。注目すべきは特典映像で、美術監督 水谷浩によるデザイン画(スライド)、劇場ポスター、挨拶状(小暮、上原、スライド)。そして何といっても「朝日は輝く」再編集版25分。詳細は読んで頂くしかないのだが、ゴスフィルモフォンドから里帰りした一本。伊奈精一との共同監督だが、主演した中野英治によると、主導権は溝口にあったらしく「映画読本溝口健二」(フィルムアート社)にも監督作品として載っている。フイルム上映未見のため比較できないが、画像は経年を考慮しても充分。戦前の大坂の街並みが鮮明だ。本編のデジタルニューマスターも、これならまず良しと評したい。ソフト会社を横断してのプレゼント(ポスター)もある。が、他社(東宝、角川、松竹)の広告内容を見る限り、没後50年ソフト化企画の中で、この「雪婦人絵図」が抜きん出ている。擦れっ枯らしの溝口映画ファンの方、これ逃すと確実に後悔します。 紀伊国屋書店は新東宝の作品を今後もリリースしていくらしい。封入されたリーフレットには「たそがれ酒場」「小原庄助さん」「下郎の首」「細雪」がアップされています。五所作品が無いのが寂しいですが、新東宝の五所は「煙突」だけではありません。新東宝時代の五所作品を是非ともリリースして頂きたい。
木暮さん美しい!
木暮実千代さんは祇園囃子や青い山脈でしか見た事がないのですがこの映画もきっと美しいでしょう!この人は本当に成熟した大人の色気を感じさせてくれる人です。溝口監督の作品がこれからたくさん発売されるようなのでとても楽しみです。個人的には瀧の白糸という作品が見たいのですがどうやらフィルムが欠落してるみたいです(泣)
溝口健二と小暮実千代ファン向けレアもの
だいぶ前(15年程?)にテープソフト販売が行われて以来の、パッケージメディアでの登場だと思います。現存するフィルムそのものの状態が決して良くはないと、ものの本で読んだことがありますので、デジタルニューマスター版に対しては期待と不安があります。はたしてどの程度「ニュー」なのか。そして音声や映像は修復されているのか。
これを購入しようと思う方ならご存知のことと思いますが、『雪夫人絵図』は溝口作品の中では、スランプ期の作品に属するといわれています。一応念のため。
星4つをつけたのは、ここに至ってのリリースへの感謝とニューマスター版への期待からです。