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マルサの女2

マルサの女2
宮本信子
マルサの女2
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 2,468
人気ランキング: 3276位
おすすめ度:
発売日: 2005-08-24
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

前作同様スリリングな作品
 空前の大ヒット映画マルサの女の続編。

 本作品では、宗教法人を隠れ蓑とし巨額の脱税を企てようとする鬼沢(三國連太郎)に対して宗教活動以外の収益には税金がかかると、やり手の国税局査察部板倉亮子(宮本信子)が戦いを挑む。

 前作同様、命をかけて悪事を暴こうと必死の覚悟の板倉、また前作の権藤(山崎努)以上に、やり手の鬼沢とのバトルは凄まじい。鬼沢はどんな手段を使っても、お金を守ろうとする、狂気がかった人物だ。

 個人的には、最後の結末が決着つかずになっている点が気になりましたが、前作同様スリリングな作品だと感じました。


冒頭でグイっと
老人のエッチ度。あれは子供に見せられないというかエグイ。
でもそのセンスがやっぱいいんだよねー。
と伊丹十三作品の中でマルサ1,2のドロドロとコケティッシュな感覚のごった煮は一番好き。
題材が人間のいやらしい金という部分をえぐっているのが他のエンターテイメント系より
バランスが面白く感じるからだろうか。
若いトレンディな俳優のトレンディな映画にはない
おっちゃん、オバちゃんが主役の人間のリアリティと面白さは
AKIRAの漫画作家、監督の大友克洋氏の書く人間を思い出してしまう。
なんていうか…面白い。

宮本と三国の公園が光る作品。
宗教法人ね。無税を理由に多額の金をしまいこむ。徹底的に悪に徹する三国連太郎。どこか、ユーモアのセンスの場面が随所に見え隠れ。釣りバカ日記の前哨戦かな?という感もあります。この2人でビシッと作品がしまったような気がします。

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