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最新記事【2007年09月29日】

ユメノ銀河
小嶺麗奈
ユメノ銀河
定価: ¥ 5,040
販売価格: ¥ 5,040
人気ランキング: 27945位
おすすめ度:
発売日: 2003-03-28
発売元: ケイエスエス
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

緊張感に満ちた静謐な映像美
商品の説明にある通り、「夢幻的なモノクローム映像」で描かれる、ある種の不思議な美しさに満ちた世界。
原作は読んでいないが、一つの映画作品として正しく成立していると思う。
見どころは、やはり、もしかしたら連続殺人鬼かもしれない男にどうしようもなく惹かれてしまう女の子の、
揺れ動く心情と、一種の狂気にも似た激しさ、だろうか。
男は本当に殺人鬼なのか、主人公は、いつ殺されてしまうのか──。
一瞬たりとも気の抜けない緊張感をはらみつつ、静かに淡々と場面が積み重ねられてゆく。
男を演じた浅野忠信もさることながら、主人公を演じた小嶺麗奈が秀逸。
心の空虚さを抱え、それゆえにこそ、あえて冒険的な、破滅的な道へと突き進む若い女車掌を好演している。
浅野忠信も、何を考えているのか分からない男の不気味さを、うまく釀し出している。
静謐な映像美ゆえに、いっそう緊張感が高まる。
映画好きには一見の価値あり。

沈黙の重さ
夢野久作氏、原作の「少女地獄」の一部が映画化されている。
ふんわりとした白黒の映画にレトロ感が漂う凝った撮り方だと思った。
あまり原作の雰囲気は感じられなかったが、
シーンとしてちゃぶ台に向かい合う2人の男女の重苦しい沈黙がただひたすら続く。
そこが夢野作品らしさを出していたと思った。

台詞の表現より、沈黙を表現として出した「ドグラ・マグラ」の映像化と対照的で
面白く感じた。原作は知らなくても他の作品として楽しめると思う。 

浅野くんだからと言うわけではないけれど・・・
 石井聰互の「ユメノ銀河」を観て「映像の生理」のようなものを感じた。
 この作品では、映像が生きており、脈打っている。鼓動さえ聞こえる。そうした「生体」としての映像を見事に白と黒の光の息づかいのうちに実現している。ちゃぶ台を挟んでなにも語らず向き合う男女のシーン、動物と化したバスが雨のなかじっと汽車に飛び込む瞬間をねらっているシーンなど、ひとつひとつのシーンで映像全体が脈打ち、血流が流れる音が聞こえるかのようだった。第一級の映画と言えよう。
 ちなみに「映像の生理」を知り尽くした作家でまず頭に浮かぶのは「小津安二郎」である。
 それにしても私が最近観る映画のほとんどに「浅野忠信」が出演している。手塚眞「白痴」、石井輝男「ねじ式」、塚本晋也「双生児」、相米慎二「風花」・・。「映像」にこだわりのある作家が彼を重宝がると言えるのかもしれない。
 たぶん彼を使う作家たちは彼のもつ雰囲気を求めているのだろう。私はあまり好きな役者ではないけれど。
 さて、この作品の原作は夢野久作である。松本俊夫が映画化した「ドグラマグラ」を思い出す。そう言えば今は亡き桂枝雀が主演だったなぁ。

石井聰亙作品集DVD-BOX 1 ~PUNK YEARS 1976-1983~
梅津正信
石井聰亙作品集DVD-BOX 1 ~PUNK YEARS 1976-1983~
定価: ¥ 24,990
販売価格: ¥ 22,277
人気ランキング: 24625位
おすすめ度:
発売日: 2006-10-28
発売元: トランスフォーマー
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

魂の一瞬
スクリーンで『狂い咲きサンダーロード』を初めて観たとき、衝撃は新鮮だったし今思えばその衝撃は宝になっているとも言える。
その後レンタル屋でも繰り返しビデオを借り、感慨にふけった。
泉谷のサウンドが心憎いほどにハマる。
パンタの『つれなのふりあ』が流れる場面も何度繰り返し観たことか。

山田辰夫の演技もまた、この映画の異様な完成度と同様奇跡に近い。彼を含め、同じ程の迫真を今観る者に示すことができる役者はいるだろうか。

一切の説明を省き、登場人物らは激しく進んでいく。
邦画では滅多に見られないこの手法が『狂い咲き?』に一貫した緊張感を持たせているが、この作品は確かマッドマックスの前に撮られたんじゃなかったろうか。
そのことを考えても、監督や役者の熱意を超えた何かが、この映画を超絶した出来ばえに導いたのではとも考えてしまう。それほどの傑作だと断じて間違いはない。

果たしてそれは、偶然がもたらした一瞬の輝きだったのだろうか。
『シャッフル』にも類似は見られるが「熱く、激しく、心に傷い」のに、感動までもさせやがる石井聰亙独特の世界を、彼の新作でお目にかかりたいと思うのはわたしだけではあるまい。

狂い咲き
狂い咲きサンダーロードを噂で聞き買ってみました。

地上波では聴く事ができないと思われる危険なセリフ、
血みどろの殺し合い、
小林稔侍が演じるホモのスーパー右翼やクスリをやってるガキなどの濃いキャラ等
かなり強烈なインパクトがありますが、暴力映画じゃなくて青春映画だなぁと思いました。

自分を押し通してボロボロになっても最後に爽やかな笑顔を見せ駆け出したジンと
自分を曲げて色々失ってしまったケンの対照的な姿が特に印象深いです。
泉谷しげるの音楽もいい感じでした。

20年の歳月
発売が何度も延期された石井監督の初期作品のDVDボックス、それぞれの人がいろんな思いで観るのではないかと思う。大阪での発売記念イベントに関わった者としてはこのDVDボックスが陽の目をみたことに最大の喜びを感じる。
「狂い咲きサンダーロード」はよくもこんな映画が撮れたものだと思う。時代のなせる業ではあるが、山田辰夫さんはノーヘルでバイクを操る。テーマはシンプルであるがスクリーン(家で見れば画面であるが)に伝わるスピード感は何ものにも変えがたい石井監督ならではものであろう。「シャッフル」に表現されている息が詰まるほどの緊張感も石井監督独特のものである。
惜しむべくは「爆裂都市」が権利の関係でボックスに入ってないことである。付け加えるなら東映から出ているDVDの「爆裂都市」は監督によるリマスター作業がなされいない。石井さん自身も語るようにまさか20年の歳月をへて消滅してもしょうがない8mm映画がDVDという技術で生き返るとは思いもよらないことかも知れない。

五条霊戦記//GOJOE<初回限定/特別プレミアム版>
浅野忠信
五条霊戦記//GOJOE<初回限定/特別プレミアム版>
定価: ¥ 4,935
販売価格:
人気ランキング: 29689位
おすすめ度:
発売日: 2001-04-03
発売元: パイオニアLDC
発送可能時期:

時は、末法思想の流行する平安末期。京の五条橋で次々と平家武者を惨殺していく「鬼」こと遮那王、後の源義経と、その鬼を退治すべく天命を受けた破戒僧、武蔵坊弁慶の宿命の対決を描く。石井聰亙監督のアクション時代劇だ。密教や道教などの東洋思想をベースに、従来の義経伝説を覆す新解釈を施し、過酷な未来へ向かって闘い続けることの意義を説くことで現代性を訴えた意欲作である。
遮那王役の浅野忠信による、京劇の舞をとり入れた殺陣の美しさ。不動明王を通り越し、弥勒菩薩の域に達しているかのような貫禄で、弁慶を見事に演じきる隆大介の名演。そして2人の闘いを見守る永瀬正敏扮する鉄吉の、縁の下の力持ち的存在感。これら三位一体のキャスティングもすばらしい。(的田也寸志)

出来る事なら金をかえしてほしい。
これは時代劇史始まって以来の超駄作といってもいいんじゃないかと思います。なぜかというと単純に訳が分からないからです。何か意味深なように見える場面も結局はあんま意味ないし、ぐたぐたやっているうちに終わっちまったって感じがします。最期の決闘シーンだって寝ちゃいそうな感じでしたし。ともかく金を返してもらえるくらいなら返していっていう作品でした。

空を切る石井剣劇
とにかく、歯切れがいい!歯切れはいいのだけど、テンポに凝るあまり、ストーリーがどうも……。鬼切丸って刀が登場するけど、あれ、あまりにも無力だし、ラストの「どんでん返し」もなんか中盤あたりで予測がついちゃうし。いろいろなコンセプトを持ち込むのはいいんだけど、それぞれが置き去りになったままエンディングを迎えるという感じで、タランティーノとか好きな人にはちょっと物足りないかも。ただ、映像はノリノリといった感じで、テンポは素晴らしいです。素晴らしく早いです。ここらへんは石井監督も面目躍如かってところですね。一気に観れちゃいます。ただし、一つ一つのシークェンスの軽視という点では、このテンポ、完全に空を切っちゃってます。

五条霊戦記//GOJOE
浅野忠信
五条霊戦記//GOJOE
定価: ¥ 2,500
販売価格: ¥ 2,500
人気ランキング: 23393位
おすすめ度:
発売日: 2004-11-25
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

時は、末法思想の流行する平安末期。京の五条橋で次々と平家武者を惨殺していく「鬼」こと遮那王(後の源義経)と、その鬼を退治すべく天命を受けた破戒僧、武蔵坊弁慶の宿命の対決を描いた、石井聰亙監督のアクション時代劇だ。密教や道教などの東洋思想をベースに置きながら、従来の義経伝説を覆す新解釈を施し、過酷な未来へ向かって闘い続けることの意義を説くことで現代性を訴えた意欲作である。
遮那王役の浅野忠信による、京劇の舞をとり入れた殺陣の美しさ。不動明王を通り越し、弥勒菩薩の域に達しているかのような貫禄で、弁慶を見事に演じきる隆大介の名演。そして2人の闘いを見守る永瀬正敏扮する鉄吉の、縁の下の力持ち的存在感。これら三位一体のキャスティングもすばらしい。(的田也寸志)

善い人がいないダークな世界観。これは爽快感なき三国無双のようだ!!(笑)
根暗な義経と地味な弁慶がオレより強い漢(おとこ)と戦いたいというタダそれだけのどうでもいい願望を
宿命と称して五条大橋で勝負に挑む牛若丸異譚。

浅野忠信が無表情に息も切らせず目線も動かさず周囲の敵を撫で切りまくる鬼気迫る映像は触れるものを皆切るが如く凍りついた
独特の世界を醸し出していてなかなかGOODです。
しかし浅野さん、いい役者ですね。

エンディングを見ても結局何が言いたいのかよくわからなかったが重苦しい不快感だけは確実に残った。
善い人がほとんどいない。
王朝絵巻とも判官贔屓な国民感情とも無縁のダークサイドの牛若丸伝説絵巻。CGの使い方、俳優の演技に見るべきところ
があるが脚本とテンポ、台詞に難ありかな。
浅野ファンと時代劇好きなら損はないかも。(多分)

映像ロック
石井監督の映画には常に既存のものに対する破壊欲が底辺にあると思う。
その破壊欲をそのまま映像にした作品。
アクションもCGやワイヤーというものではない迫力あるものです。

悪くはないが、特に心に残る映画ではない。
うーん、いまいちかもしれません。

浅野忠信は相変わらず独特の魅力を放っていてかっこいいし、古代の日本を思わせる大自然の舞台も印象深いのですが、映画として見たときにいまいち心に残るものがないのです。

部分部分ではけっこうよいシーンがあるのですが、全体としては並の出来かもしれません。

DEAD END RUN
伊勢谷友介
DEAD END RUN
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 25310位
おすすめ度:
発売日: 2004-05-21
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

さすが浅野忠信
この作品はひどすぎる 何回も停止してやっと観終わった感じです この作品は浅野さんのFlyが撮りたくて時間が足りないから他の二つもつけちゃえって感じがしました トータルの出来は悪いけど浅野忠信の存在を噛みしめたいという方にお勧めです さすが浅野忠信 オーラが違います 浅野さんに★5つ

音楽とのシンクロは素晴らしいと思う
このDVDの映像、ストーリーについては確かに私個人は物足りなさを感じましたが、繰り返して見ているうちに気が付いたのは、バックで流れているオリジナルのBGMが、映像とストーリーを橋渡す重要な役割を担っているということでした。DVDのレビューで「そりゃないだろ」と突っ込まれるかもしれませんが、BGMがね、本当に素晴らしい。映像を見て、後から曲を作ったのかなぁ。「Shadow」の後半部、BGMのお陰で緊張感が持続している。ということで星4つ。音楽がそれなりのできであったとしたら、星3つの内容だと思う。

打つべし、打つべし。
 これは、もう、冒険心とか、遊び心とかの次元じゃないだろう。3話オムニバス(「LAST SONG」、「SHADOWS」、「FLY」)形式で描かれるのは、どれも「逃げる男」でありながら、内容自体は万華鏡のように、ころころと色を変える。なかでも、「LAST ~(伊勢谷友介、粟田麗)」の変化の応酬は驚異的だ。「逃げる」ことから始めるストーリーは、どこかクライム・ムービーの匂いを漂わせる。そこへホラーが急に飛び込み、と思えば、これまた唐突にミュージカルへと発展し、ついにはラブ・ロマンスまで顔を覗かせる。いやはや、『DEAD END RUN』の暴走っぷりは、とにかく凄まじい。
 ただ、そういう多様さが逆に作品の軽さへと繋がっている感もある。次々と形を変える本作には、掴みどころがない、というか、掴んでる暇がないのだ。さらにいうと、3話合わせて1時間弱というのもかなり軽い。僕がコーヒー一杯飲み終わる前に映画が終わってしまうぐらいに。こんな感じだから、本作に強烈なストレートの一撃を期待するのは難しいかもしれない。それでも本作を前にして決してダウンを喫しないかというと、そうでもない。何度もいうようだけどジャブが凄いのだ。一発一発が軽くても、それが止まなければ、ガードは解けず、顔を上げるのも難しい。このジャブの応酬でダメージは充分なのである。
 映画から話は逸れて、本作は俳優だけ見ても、なかなか楽しい。今まで、伊勢谷友介、永瀬正敏、浅野忠信の3人を同じカテゴリーで見てきたけど、このたび3人の演技をまとめて見たら、それぞれがかなり個性的なんだと改めて気付かされた。そんなわけで、ここにもジャブ発見。ちなみに女優陣の活躍も無視できない。粟田麗のエクソシスト・プレイ(!)には震え慄くべし。

私立探偵 濱マイク DVDヴァージョン 8 石井聰互監督「時よとまれ、君は美しい」
永瀬正敏
私立探偵 濱マイク DVDヴァージョン 8  石井聰互監督「時よとまれ、君は美しい」
定価: ¥ 3,990
販売価格:
人気ランキング: 26698位
おすすめ度:
発売日: 2002-11-22
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期:

1994年~96年の林海象監督&永瀬正敏主演による劇場版三部作をもとに2002年に制作されたTVドラマ。映画館横浜日劇に事務所を置く私立探偵、濱マイクが関わる事件を、各話異なる監督により描く。本巻には自主映画出身の代表的監督、石井聰互による第8話「時よとまれ、君は美しい」が、放送時のものより10分ほどの長尺版で収録されている。
ある夏の夜、マイクは何者かに追われている女に出会う。助けた女は幼い頃の友人であり、彼女の弟はカルト集団・グランクルスのカリスマ総裁となっていた。渡瀬美遊、EITA、永澤俊矢らをゲストに迎え、石井聰互ならではの、彼の初期作品を彷彿とさせるフィクショナルな世界観が光る作品。(田中 元)

1,2を争う好エピソード
放送時には何かと物議を醸した本作の中でも1,2を争うエピソードと思う。石井聰互監督はマイクの内面に深く立ち入り、ややもすれば内省的な内容ながら銃撃戦の最中にマイクが幻想(あるいはもうひとつの現実)を見るなどシリーズの中でも異色作と言える。ヒロインの渡瀬美遊が透明感あふれる演技で魅力的。マイクとの出会いも面白い。しかしこのシリーズ、全体で言うと不満も多く残る。まずマイクのキャラクターが少し紋切り型で面白みがない。それを取り巻く人物も十分に生かしきれておらずすべてのエピソードを通して100%楽しめたかというと疑問。しかし昨今のテレビドラマ事情を考えるとかなり刺激的な試みだった。DVDではTV版のオープニングが未収録で残念。この番組の某プロデューサーがある雑誌でDVDの映像特典について語っていて、濱マイクシリーズのDVDにはこれでもか、と言わんばかりの特典が入っています、と自慢気に語っていた。その割にはゲストのプロフィールはない、メイキングも製作者の独りよがりのよく分からない自己満足(時間のムダ)、オープニングは入っていないで不満がいっぱい。ディレクターズカットならどこがそうなのか解説を入れろ!作品としては◎、DVDソフトとしては×××です。某プロデューサー(仙頭武則)、パート2を作れ!

マイクの初恋
とってもせつないお話です。
いつも妹や友達をとても大切にしている
純粋なマイク。
そんなマイクの初恋の人…。
いつもとちょっと違うマイクの姿も垣間見ることができます。
ラストは本当にせつないです。せつなすぎです。
ぜひぜひ見てください。

三人三色
ユン・チェムン
三人三色
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 56429位
おすすめ度:
発売日: 2005-03-25
発売元: アップリンク
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

相棒 season4 DVD-BOXI(5枚組)
水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳
相棒 season4 DVD-BOXI(5枚組)
定価: ¥ 14,900
販売価格: ¥ 11,026
人気ランキング: 395位
おすすめ度:
発売日: 2007-12-07
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
発送可能時期: 近日発売 予約可

内容の面白さは期待できます。
シーズン3のパッケージと画面サイズにがっかりした一人です。

DVDシリーズは、連続して見るというよりは、たまたま見たい話を見る。
というスタイルが多いと思います。シーズン3のパッケージは箱に段済みするタイプ
だったので、特定の1話を見るのがすごく面倒な仕様となっています。
シーズン2までは問題ありませんでした。

それから画面サイズ。16:9はいいんですが、
従来の4:3のTVで見る人のことも配慮して欲しい。映画だったらオプションで切り替え
られたりします。従来は4:3だったので、シーズン2DVD仕様を踏襲して欲しい。

期待を込めて。

作品は面白い…
前作のパッケージはがっかりしたので今度はしっかりしたものを期待します。だいたい立て続けにDVDだしてるんだからマイナーチェンジしなくてもねぇ。次回に期待!

ケースだけしっかりしていれば・・・。
連続刑事ドラマ「相棒」season4のDVD-BOX。
内容は十分見応えがあるので是非お勧めします!

ただちょっと気になるのはやはりケースなどの類。
season2まではしっかりとしたDVD用のケースがBOXに入っていたのだが、
前作のseason3では安っぽいボール紙のBOXにCDを入れるようなケース…。
出しにくさ・見た目などでかなり劣っていたので、

是非ともseason4では内容同様、外観・包装などしっかりしたつくりであってほしいと思います。

相棒 season 4 DVD-BOX II(6枚組)
水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳
相棒 season 4 DVD-BOX II(6枚組)
定価: ¥ 17,880
販売価格: ¥ 13,231
人気ランキング: 365位
おすすめ度:
発売日: 2007-12-07
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
発送可能時期: 近日発売 予約可

待ってますよ
プレ→season1→season2と来て、いまかいまかと待っていた奴らが帰ってきますよ♪
9月にseason3が発売され、12月にはseason4、年が開けて3月にはseason5までも…
評価は当然ですが、★5です!これ以外の評価はあるんですかねぇ…

相棒 season 3 DVD-BOX I(5枚組)
水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳
相棒 season 3 DVD-BOX I(5枚組)
定価: ¥ 14,900
販売価格: ¥ 11,318
人気ランキング: 1103位
おすすめ度:
発売日: 2007-09-07
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

封印作品さえなければ。
作品のひとつが封印されてしまったことは返す返すも残念。
その問題さえなければ★は五つでした。

ケチるな!
作品自体は文句無しに★5なのに、何ですか!あの仕様は!安っぽい・扱いにくい・壊れそうの3重苦じゃないですか。視聴するたび、苦痛を感じる程です。 どういう意図であの仕様にしたのか、ほんと理解に苦しみます。Season4からは「普通」にして下さいね。

次回からはちゃんとしたケースにしてね!!
内容はもちろん星5つですが、あと、全員プレゼントも嬉しかったですが、なんすか、あのケースは?他の面々もコメントされていますが、とにかく取り出しにくいです。しまうときもオマケのブックレットがぐにゃっとなっちゃうし、いちいち順番に並べて戻さなきゃなんないし。大体、続き物なんだから同じ仕様でつくるでしょっ、普通は。責任者出てこ?い!!

ということで、次回からはちゃんとしたケースに戻してね。今回の分も普通のケースを別売りしてほしいなあ。

相棒 season 3 DVD-BOX II(5枚組)
水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳
相棒 season 3 DVD-BOX II(5枚組)
定価: ¥ 14,900
販売価格: ¥ 12,064
人気ランキング: 1001位
おすすめ度:
発売日: 2007-09-07
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

画面
画面の比率が変っているとの指摘がありましたが、
相棒はシーズン3からハイビジョンで放送しています。
ほとんどのドラマがそのような現状です。
それに将来、地上波デジタルに変る際、今のブラウン管のTVでは対応できない部分があります。
現時点で画面の比率に困っている方は、TVのリモコンで比率を変えることも可能な場合があります。


シーズン3は登場人物の心情の変化が際立ってよく描写されていると思います。
「ありふれた殺人」は傑作ですが、その他の作品もマンネリ化せず、
新しい一面を創造して行こうというスタッフの意気込みが感じられてとても面白いです。
とくに最終回の、再シーズン化を予感させるような終わり方は、日本のドラマでは珍しいと思います。

DVDの映像が・・・
縦方向に伸びてる感じが、するんです。
最近のTV再放送では、そんなことなかったですし。製品化で起きた問題だと思われます。
特に第6話。右京さんの顔が、面長で悲しい。 作品自体は、文句なしの☆5です。

待ちに待った発売です!
いやぁ士ワイからの相棒ファンとしてサイコーに嬉しい限りですねぇ DVD発売は決まるし来年春の(ゴールデンウイーク頃かな?公開の映画化は決まるしとにかく相棒は質の高いドラマだと言う事ですよ 他の刑事ドラマとは視点の違った内容土ワイの頃からseason Dまで質の高さを維持している事に感激してます DVD発売で新しい相棒ファンが増えますように
拳銃をぶっぱなす派手なシーンがないのがまたいいのですよ 早速予約します!

相棒 season5 DVD-BOXI(5枚組)
水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳
相棒 season5 DVD-BOXI(5枚組)
定価: ¥ 14,900
販売価格: ¥ 11,026
人気ランキング: 648位
おすすめ度:
発売日: 2008-03-07
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
発送可能時期: 近日発売 予約可

傑作シリーズ
日本の刑事ドラマは、演出方法に難点があると思います。
例えば、シリアスな展開の中で、視聴者が飽きさせるのを防ぐために、
コメディー的な要素を挿入するのが定番ですが、それ自体は構わないのですが、
そのコメディー部分の演出と、それまでのシリアスな展開がいささか
かみ合っていないような気がするのです。

相棒は、ミステリーの定番と言えるコメディー要素を取り入れているのですが、
それが自然と話にとけこんでいるような気がします。
要するに押し付けがましくない。

さらに本題のシリアスな部分の演出も、他の刑事ドラマとは明らかに一線を画していて、
刑事ドラマと言っても、今日本で量産されている刑事ドラマとは質が全く異なります。

1クールの作品たちは、どれも個性的なものばかりです。
「せんみつ」、「ツキナシ」、これらは評価が高く、1クールの中で一番面白いと思います。
しかし、酷評だった「悪魔への復讐殺人」。
この重厚感のある相棒ならではの話も、もうちょっと評価されてもいい気がします。

マンネリどころか
シリーズを重ねるごとにキャラやストーリーの魅力が増してるように思えます。
5シーズン幕開けは往年の西武警察のノリで亀山が死んだ?!?
と思ったら、これは杉下が新人の頃に関わり未解決のままだった
名家・御手洗家強盗殺人への導入に過ぎなかった…。

妻を殺し、自らの社会的地位を捨ててまで事件を隠蔽しようとする当主の信念。
敵とも味方ともなりうる小野田官房長官の貫禄。
そして最後は若い頃は刑事役をこなしてきた、あの方の好演が光りました。

心理戦の果てに明らかになる当主ですら知らなかったかも知れない犯人の本当の動機。
理と情が高次元でバランスのとれた本作ならではの素晴らしいラストです。

作品内容に文句はないんだが
商品イメージを見た限りでは、リリース済みseasonと同様のパッケージングのようですが、
せめてこれからリリースされるseasonは、もうちょっと工夫できないもんですかね。

普通のケースにディスク1枚ずつ収めて、ただ紙箱に入れただけのものが 6season 分もたまると
ウサギ小屋の住人(古いか?)としては収納スペースの確保に一苦労。
「時効警察」や「吾輩は主婦である」のBOXように、遊び心に溢れかつ省スペース、出し入れのしやすい
デジパック仕様にすることなどまったく考えつかなかったというなら、それは制作側の怠慢ではないかと。
「いや、それも一案として出たんですが諸事情で見送りに」ってんなら仕方ないですが、
オフィシャルブックの上澄みすくい取っただけ、みたいな貧弱な〈事件簿ブックレット〉なぞ付ける余裕が
あるんなら、もっと基本的なところに目配りしていただきたい。
「コアなファンが多いから、どんな体裁でも出しゃ売れるよ」ってな思惑が見え隠れしてる感じで、
作品内容そのものには文句のつけようがないだけに、DVD化時の詰めの甘さが惜しまれます。

重箱の隅ほじくるようなことばっか書いてますが、それでも買いますよ、BOX全部。
金払う以上、言いたいことは言うよ、ってことでのこの評価です。

相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組)
水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳
相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組)
定価: ¥ 17,880
販売価格: ¥ 13,231
人気ランキング: 659位
おすすめ度:
発売日: 2008-03-07
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
発送可能時期: 近日発売 予約可

小野田に始まり小野田に終わる
この第5シーズンはそんな感じです。

年末SP「バベルの塔」はちょっと不思議な話。
右京達警察は自力で事件を解決するには至らず、犯人側も一人が発狂?
被害者も政治家先生は自分の経歴に大きな傷を残すし三方痛み分けな感じです。
そんな中、誘拐された子供が無事だった事と長官の狸親父ぶりが清涼剤になります。

そして最終回「サザンカの咲く頃」。
信念を持って挑んでくる諜報のプロという相棒コンビにとってかつてない強敵!
しかしラストは彼らの存在が霞むほどの怪物ぶりを長官が発揮します。
杉下も亀山も、よくこんな人とお友達でいられるなぁ…。

傑作シリーズ
2クール目、シーズン5を迎えた相棒は傑作を続けざまに放映することになります。
中には、1クール目より劣る作品もあるのですが、高水準の話がそれをカバーします。
これだけ興奮して、翌週が楽しみになった刑事ドラマはありませんでした。

まず、元日スペシャルの「バベルの塔」。子供が誘拐されて、立てこもって、
と、定番のようですが、演出と出演者たちの演技、最後の一ひねりの展開によって
怖ろしく面白い話になりました。

次に「裏切者」。社会派ドラマを得意とする相棒ならではの話です。病室での寺脇康文の
演技が素晴らしく、涙を禁じえません。相棒お得意の最後の数分でがらっと変わる展開、
すがすがしさまで感じてしまいます。

「イエスタデイ」「女王の宮殿」「殺人シネマ」と良作を出した後、ついに最終話の
「サザンカの咲く頃」が登場します。
この話は歴代の相棒の話の中で、トップだと私は思います。
これが映画だと言われても疑いません。むしろ、刑事モノの映画より面白いかもしれません。
「軍事衛星」など非現実的な要素があり、まるでSFですが、
本当に起こり得るんじゃないかと思うほど面白かったです。
日本でもまだこのような質の高いドラマが作れるんですね。

ちょと先ですが
プレ→season1→season2と来て、いまかいまかと待っていた奴らが帰ってきますよ♪
9月にseason3が発売され、12月にはseason4、年が開けて3月にはseason5までも…
評価は当然ですが、★5です!これ以外の評価はあるんですかねぇ…

相棒 pre season DVD-BOX
水谷豊
相棒 pre season DVD-BOX
定価: ¥ 8,940
販売価格: ¥ 6,698
人気ランキング: 594位
おすすめ度:
発売日: 2006-10-06
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

連ドラで知った方でも十分楽しめます。
私が相棒を知ったのは、2ndシーズン後半でした。

それまで相棒というドラマが放送されていたのは知っていたのですが、
「テレ朝のあの時間帯の刑事モノは年配層が見るモノで自分の世代には合わない(筆者20代)」と勝手に決め付けていました。
しかしたまたま友人に勧められ、仕方なく見てみると・・・良いですね?!おもしろい!!
それまで変な先入観を持っていた自分に腹が立ち、と同時に1話から見れなかった事を後悔しました。
結局、私にとっての2ndシーズンは最終回を含め計4話という事に・・・↓

その後、相棒について調べまくり、連ドラになる前に単発としてSP版が放送されていた事を知りました。
当然見たい衝動に駆られ、放送局に幾度となく再放送をリクエストするメールを送ったのですが、未だ放送される事も無く、半ば諦めていました。
そんな時、このDVDの存在を知り即購入!

連ドラを先に見ていた方でも十分楽しめる内容で、もっと言うと連ドラで知った方にこそ見てもらいたい!そんな作品です。
ストーリーはもちろん、主演のお二人の現在までの変化なんかも楽しめます。
素人レビューで恐縮ですが、参考にして頂けると幸いです。



「相棒」のルーツ
『相棒』が連続ドラマになる前に、『土曜ワイド劇場』で放映された長編3本をコンプリートしたBOX。私は今の連ドラになってからは実は見ていないのですが、この長編3本は見ていて好きだったので、BOX発売はうれしかったです。
こういうシリーズものは、途中でだんだんキャラ設定が変わってきたりすることもありますが、『相棒』シリーズについては、はじめから「右京・亀山コンビ」やその周辺にいる人のキャラに安定感があるので、見ていて安心します。ストーリーも面白いし、ミステリ好きの人にもオススメできると思います。
★を1つなくしたのは、一部の音楽がTVの時と違ったから。使用権の問題かなにかだと思いますが、あの盛り上がりの場面の音楽が好きだったので、それが残念で1つなくしてしまいました。

やっぱり水谷豊でしょう。
熱烈なファンというわけではないのですが、以前から、水谷豊さん主演のドラマは欠かさず見てます。水谷さん主演でがっかりした経験がなかったので、このドラマも迷わずチェックしてました。これまでのドラマも面白かったけれど、この作品はその中でもダントツだと思います。
脇役さん達もそれぞれ癖のある方ばかりですが、ちっともうるさく感じません。上手にドラマに溶け込んでいるので、彼らの掛け合いも見所の一つかと。

沙耶のいる透視図 デラックス版
高樹沙耶
沙耶のいる透視図 デラックス版
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 4,935
人気ランキング: 18644位
おすすめ度:
発売日: 2002-07-25
発売元: パイオニアLDC
発送可能時期: 通常1~2週間以内に発送

音楽はあの一柳彗
現代音楽の世界で名を馳せた一柳彗が音楽を担当しています。怪談のような音楽で、全体の暗い雰囲気をさらに暗くしています。(笑)端正な貴公子のような一柳氏とこの映画の組み合わせは、吉田喜重の絡みで実現したのではないでしょうか。この映画の主題はエロスータナトス、性と死の不安で単なるポルノではないです。

性愛にまつわる情念の世界
この作品ではやはり「男根」が重要なモチーフとなろう。土屋演ずる編集者の男根を誰が破壊したのか結局のところ解らない。本人なのか、沙耶なのか。それとも編集者の母親なのか。いずれにせよ、本作品では肉体的な「性」は精神的「愛」に敵対する形で現れ、その象徴としての男根は怨恨の対象として描かれる。
 ちょっとレトロな感覚で楽しく見れた。名高達郎は本当に70年代後半から80年代の味で、高樹沙耶も心に瑕を負った暗さをうまく出している。稚拙な台詞回しもここではプラスに作用している。またこの作品では、雨や水が穢れを浄化する存在として重要な働きをしている。性愛のひとつの表現として面白く見た。

やはり、原作者の伊達一行。
小説家は、たくさんの話を書く人でも、テーマがかぶることが多い。
不能な男が、自分に近い男を使って、愛する女性を愛する。
伊達一行さんのが、別の作品でも、似てる感じの話を書いていたなぁ
と、思い出しつつ、なるほどー、とみましたね。
オープニングから、エッチです。
成人男性向けです。
エンターテイメントです。
でも、考えさせるところもあって、伊達一行さんらしいなぁ。
この脚本が、石井隆さんてところも、僕的には、いいな。

湘南爆走族
江口洋介
湘南爆走族
定価: ¥ 3,150
販売価格:
人気ランキング: 13637位
おすすめ度:
発売日: 2007-06-01
発売元: 東映ビデオ
発送可能時期:

セックスドキュメント 連続婦女暴行魔
珠瑠美
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定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 4,442
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2002-08-23
発売元: エースデュースエンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

タンポポ
山崎努
タンポポ
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 2,468
人気ランキング: 1665位
おすすめ度:
発売日: 2005-09-22
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

とにかく楽しい
ストーリーは宮本信子のラーメン屋を繁盛させることだ。洋画「シェーン」っぽく作られている。冒頭はむしろ「浦島太郎」か。随所に出てくる食べ物のうんちくが楽しい。途中に挟まるエピソードも楽しい。宮本信子が朝食を作るシーンはマーラーの交響曲第5番の第5楽章が流れる。軽快でさわやかだ。役所広司のエピソードでは同じ曲の第4楽章が流れる。これは洋画「ベニスに死す」でも使われていて、どちらも退廃的で美しい映像とよく合っている。ついに完成したラーメンの、汁まで飲み干すシーンではリストの「プレリュード」だ。この曲は洋画「愛と哀しみのボレロ」の中でパリの凱旋門のシーンで使われている。たんぽぽではラーメンで、大げさな感じがまた楽しい。

新人とベテランの必死さが伝わる一品。
大友柳太朗が遺作ですって。あの例の有名なチャーシューを右肩に置きなど、ラーメンの食べ方講習なんてものをやってました。また、渡辺謙の若々しい熱演が光ります。伊丹十三の配役を選ぶのが光ります。安岡力也も異色。格闘家がうまくマッチしている。役所広司と黒田福美の好演。映画にちょっとあきたかなという方にピッタリ。

右上方に沈ませ加減に安置・・・・・
大きく3つの部分で構成されている。
A:役所広司と黒田福美のエピソード
B:メインの「ラーメン・ウェスタン」ドラマ
C:様々な俳優たちによる食べ物についてのエピソード。
柱となるBは王道を行く作りだが、AとCが天才的に面白い。
伊丹作品の中でもっともエスプリの効いた作品。
中でもAの卵の黄身を使ったプレイは何度観ても呆気にとられる。

伊丹十三DVDコレクション お葬式
山崎努
伊丹十三DVDコレクション お葬式
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 2,468
人気ランキング: 4070位
おすすめ度:
発売日: 2005-08-24
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

井上侘助(山崎努)とその妻・千鶴子(宮本信子)、ともに俳優のふたりがCMを撮影中に、千鶴子の父・雨宮真吉(奥村公延)が死んだとの知らせが入った。ふたりは、マネージャーの里見(財津一郎)らとともに伊豆の病院へ向かい、千鶴子の母・きく江(菅井きん)を喪主に、通夜と葬式を執り行うことになるが……。
俳優・伊丹十三の記念すべき監督デビュー作。エッセイストとしても著名な彼は、妻・宮本信子の父の葬儀を体験し、死という悲しい出来事の中、繰り広げられる滑稽な出来事の数々に驚き、それを基にまさにエッセイのような映画を作り上げた。争議を経験したことのある者なら実によくわかるエピソードが満載だが、やがては人間讃歌をかなであげていく手腕がお見事。ラストの菅井きんの挨拶のシーンは感動ものだ。またそれぞれつぼをわきまえたキャスティングも絶品である。キネマ旬報ベスト1などその年の映画賞を独占。世界に誇る伊丹映画の輝かしい幕開けはここから始まった。(増當竜也)

本当の日本のお葬式の風景
お葬式でのスピーチを練習している風景、葬儀屋さんとの打ち合わせ、数珠の購入、など、日本のお葬式の風景を醒めた視点から描いている。特に好きなシーンは、参加者が撮影したという設定の白黒のところです。式の準備が一通り終わって、しばらくぶりに再会した親戚の女性たちが楽しそうに屋根に登る。亡くなった老人の奥さんまで子供みたいにはしゃいでいる。確かに、葬式では久しぶりの親戚との再会が妙になつかしくもあり楽しくもあるものです。ただ、音としてはバッハの音楽だけが流れていて、なんとも物悲しい。こんなに楽しくて悲しい映像が他にあるだろうか。

高瀬春奈の下半身ヌードにぶっ飛ぶ
「お葬式」というテーマだけで、飽くことなく2時間強ももたせてしまう素晴らしい映画です。
香典が風で飛ばされてしまうのは、やり過ぎのような気はしましたが、随所に見られる大人の
反応や行動は、どれもありがちで思わず笑ってしまいます。
大人の社会を知らない子供たちには、面白くないかもしれません。

しかし、この映画の一番のハイライトになってしまった高瀬春奈の下半身ヌードはいろいろな
意味で衝撃的でした。


土壇場での人間の本質を鋭くついた内容!
この映画で最初に驚いたのが『お葬式』というタイトル! 殆ど映画そのものの題材にはしなかったであろう葬式を見事に伊丹監督は描いている。舞台となった住宅も自分の家で撮影。それにしても雨の中、棺桶を数人がかりで階段から降ろす場面や風で香典が舞い上がる場面。正座して足のシビれをひたすら我慢の滑稽さ!人間の本質や本音を鋭く描いた秀作だと思います。

マルサの女
宮本信子
マルサの女
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 2,468
人気ランキング: 4561位
おすすめ度:
発売日: 2005-08-24
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

がさ入れの迫力がいい
脱税の証拠を固めていき、一斉にがさいれをするシーンの緊張感がとてもいい。山崎努の自宅への突入、ホテルの調査で部屋を1つひとつ確認するところ、愛人宅のドアに安全靴を挟み込みドアチェーンを切るところなど。どなる迫力もある。愛人宅での「受話器から手を離しなさい」、銀行での「これはあんたの字じゃないか。とぼけるんじゃない」というところ。最後に山崎努が少し自分の心情を述べた後、自分の血でハンカチに番号を書いて宮本信子に渡す。ここまでくると、お金にかける執念に対して、嫌悪感を通り越して敬意すら感じてしまう。そのあと、都市の遠景を見せながら全編で随所に出てきた不気味な音楽が鳴り響き、終わる。

伊丹映画としては最高傑作であり、全ての欠点もここにある
 この映画をピークに伊丹映画は興行収入、内容とも低下していきますが、その原因のいくつかこの映画の中にすでにあります。
 第1に宮本信子のリアリティのない熱演で、髪型のわざとらしさもそうですが、この作品以降は作りすぎの役ばかりで才能を浪費しており、「お葬式」の抑えた名演が信じられない。
 第2に余計なサービスです。デビュー作以来続く無意味なセックス・シーンなどが良い例です。小さい無駄な脇のエピソードは適度であれば息抜きにもなるが、伊丹作品の場合は過剰すぎると思います。
 第3に配役です。「お葬式」は練りに練った配役でした。「タンポポ」はスケッチ風にいくつかのエピソードを描くのである程度、個性的で有名な俳優を使う必要がありました。本作もほとんどが適材適所なんですが、何か鼻につくようになってきて、ワンシーンしか出ないのに有名な俳優を持ってくると観客は観ている最中に後でまた出てくるのか気になってしょうがない。
 これらの特徴は私だけが感じているものかもしれませんが、何か鼻につくのです。才能があるのは判っていますが、どうだとばかりに過剰に表れると、いやみでしかありません。それでもこの映画は娯楽作品としてよくできている方です。
 冒頭の雑貨屋夫婦との会話で、早くもこの映画に乗れなかった。雑貨屋夫婦に「他にももっと悪い奴がいるだろう、そっちを捕まえてくれ」と言われ、「じゃ、捕まえますから教えてください」と答えた場面でがっくりきてしまった。この夫婦の自分たちより悪い奴を捕まえろという理論は自分を棚にあげた屁理屈ですが、「悪い奴を教えてください」なんて返し方はない。それを調べるのが仕事だろう。当人たちに脱税の意識がなくても、小さな自営業の帳簿の抜けなんて、いくらでも探せるとは思うが、あらゆる手段で法の目をかいくぐって脱税する巨大企業のトップでも倒せたら観客は拍手喝采したと思う。
 この後、彼女の言葉とおり、ラブホテルの経営者とのちまちました戦いに終始し、政財界の本当の巨悪に立ち向かう姿は描かれず、最後に政治家が電話を掛けてくる程度の演出では黒澤明の「悪い奴ほどよく眠る」のラストからひとつも進歩していない。

伊丹十三監督の色
日本の湿気を含んだような質感。
電信柱の街並や雑居ビルや日本人の肌が黄色いということ。
都会の隅のでも人間がゴミゴミ住んでいることをしっかり認識させてくれる
ような独特の世界観は永久保存だと思う。
わざと入れられたようなエッチ感とかそれをコミカルに楽しんじゃうような感覚とか好きですねー。
髪型にこだわったマルサの女の寝癖とかかっこ悪いかっこ良さがイイな。
人間味が楽しいんだよねー。

マルサの女2
宮本信子
マルサの女2
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 2,468
人気ランキング: 3276位
おすすめ度:
発売日: 2005-08-24
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

前作同様スリリングな作品
 空前の大ヒット映画マルサの女の続編。

 本作品では、宗教法人を隠れ蓑とし巨額の脱税を企てようとする鬼沢(三國連太郎)に対して宗教活動以外の収益には税金がかかると、やり手の国税局査察部板倉亮子(宮本信子)が戦いを挑む。

 前作同様、命をかけて悪事を暴こうと必死の覚悟の板倉、また前作の権藤(山崎努)以上に、やり手の鬼沢とのバトルは凄まじい。鬼沢はどんな手段を使っても、お金を守ろうとする、狂気がかった人物だ。

 個人的には、最後の結末が決着つかずになっている点が気になりましたが、前作同様スリリングな作品だと感じました。


冒頭でグイっと
老人のエッチ度。あれは子供に見せられないというかエグイ。
でもそのセンスがやっぱいいんだよねー。
と伊丹十三作品の中でマルサ1,2のドロドロとコケティッシュな感覚のごった煮は一番好き。
題材が人間のいやらしい金という部分をえぐっているのが他のエンターテイメント系より
バランスが面白く感じるからだろうか。
若いトレンディな俳優のトレンディな映画にはない
おっちゃん、オバちゃんが主役の人間のリアリティと面白さは
AKIRAの漫画作家、監督の大友克洋氏の書く人間を思い出してしまう。
なんていうか…面白い。

宮本と三国の公園が光る作品。
宗教法人ね。無税を理由に多額の金をしまいこむ。徹底的に悪に徹する三国連太郎。どこか、ユーモアのセンスの場面が随所に見え隠れ。釣りバカ日記の前哨戦かな?という感もあります。この2人でビシッと作品がしまったような気がします。

伊丹十三DVDコレクション スーパーの女
宮本信子
伊丹十三DVDコレクション スーパーの女
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 2,468
人気ランキング: 4480位
おすすめ度:
発売日: 2005-09-22
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

売れないスーパーマーケット「正直屋」の専務・小林(津川雅彦)は、ある日幼馴染でスーパーおたくでもある井上花子(宮本信子)と再会し、正直屋改革のために花子を雇う。花子はスーパーに関する知識を駆使して、数々の障害にもめげず正直屋を建て直そうと努力していくのだが……。
伊丹十三監督が久々タイトルに「女」を冠させて繰り広げていくコミカルなエンタテインメント映画。スーパーにまつわるウンチクが次々と披露され、主婦層ならずともスーパー利用者は必見といった情報映画としての側面も強まっており、その意味では伊丹監督作品らしいテイストになっている。特に良いスーパー悪いスーパーの見分け方といったノウハウは、現代の食事情の先駆的なものとして注目すべき点も多い。ラストにはカーチェイスまで用意されており、伊丹監督らしい観客への濃いサービス精神がいかんなく発揮された作品である。(増當竜也)

伊丹十三・・惜しい才能をなくしました
ある本がきっかけで、この映画を再度鑑賞することに。
その本では、「顧客指向・現場指向とは何か?を知るには、
この映画を観るのが一番わかりやすい」と絶賛していました。

昔はそんなことはまったく考えず(当たり前)、娯楽映画として
楽しく観た記憶があります。

でも今回観てみて、伊丹十三という才能のすごいところに
関心することもさりながら、宮本信子の芸達者と気迫に圧倒されました。
夫婦ではないけれど、これも芸達者、津川雅彦夫との
夫唱婦随の活躍には、脱帽です。しばらく低迷していた頃の邦画の復活は
実は、伊丹作品から始まったのかもしれませんね。

映画を観ながら「三谷幸喜が作ったら、どんな映画になったかな」なんぞと
いう考えがよぎりました。それは、脇を固める演技人の新鮮さ、リアルさ、
庶民感覚の雰囲気を上手にかもし出している、演出に反応したせいなの
かもしれません。
しれません。

集団劇の面白さが光った作品
伊丹十三監督作品の中では比較的地味な部類の作品ですが、完成度は非常に高いと思います。例によって、スーパーマーケットの仕組みを徹底的に調べ上げて作ったストーリーの面白さもさることながら、各売り場の主任やスタッフに芸達者を集めて、個性的な芝居をさせているのがとても良いと思いました。個人的には、高橋長英の鮮魚売り場主任、あき竹城の惣菜売り場主任、三宅裕司の野菜売り場主任、矢野宣の副店長などが光っていましたね。「安売り大魔王」に移籍するか、「正直屋」に残るかを全従業員に選ばせるクライマックスは、なかなか見せる芝居でした。

お客の柴田理恵の好演が見逃せません。
本当にお客様の立場に立って商品を売るということは、非常に難しい。小さなスーパーはいつも生きるか、死ぬかの挑戦に立たされている。商売がうまくいくなら、自分の命をけずってもやるのがほんとうでしょう。一点。今でも活躍している、お客様、柴田理恵の存在。厳しくも、正直に、まさしく、舞台の「正直屋」ではないですけれども、いいものはいい、悪いものは悪い。改善するべきものは改善する。この評価の好演も見逃せません。また、悪役の伊藤四郎の徹底さが光ります。

ミンボーの女
宮本信子
ミンボーの女
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 2,468
人気ランキング: 12375位
おすすめ度:
発売日: 2005-09-22
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

伊丹十三監督作品の中では最高の面白さ!
スピーディーな展開。痛快なストーリー。面白さの点では、伊丹十三監督の最高作だと思います。この映画の完成後、自宅前で暴力団に襲われ、瀕死の重傷を負った伊丹十三監督ですが、そのときの入院経験を基に「大病人」、その後の警視庁の護衛経験を基に「マルタイの女」を製作したのですから、その根性たるや立派なものです。個人的には、グロテスクなシーンが多いのが気になりましたが、だんだん自信を持っていくホテルマンを演じた太地康雄、村田雄浩そして三谷昇が良かったですね。

伊丹映画、最高傑作
伊丹監督と言えばマルサの女で有名ですが、エンターテイメント
として一番面白い映画は何かと言われたら、恐らくミンボーの女
なのではないでしょうか。冒頭からラストまで無駄が一つもなく
出来事の積み上げる順番が非常に考えられていて、ストーリーの速度は
遅からず、速からず、的確なスピードで観客に非常にわかりやすい
形で進行していきます。

また小さな事件がしだいに大きくなっていくという
エンタメの王道を行くような構成なので、物語の訴求力も格別で
冒頭から観始めたら、もう途中で観るのを止めることができません。
そういう意味では巷に溢れるエンターテイメント映画のトップクラスに
入るのではないでしょうか。ドラゴンボールのナメック星編級の
娯楽的な盛り上がりがあります。この辺りのエンタメの構成に関しては
監督ご自身、意識して作られたと思われ、以前、そういった話を
テレビでされてました。そういう娯楽映画の観点から、この映画は
ほとんど完璧に成功しており、昨今の構成の悪い映画、テンポばかり速くて
激しい映像と音楽のみに頼った映画に辟易している人、七人の侍や
ポセイドンアドベンチャー、ジュラシックパーク、ジュマンジ、
ゲームで言えばFF7のような何度観ても話の展開が面白い
純粋に楽しめるエンターテイメントを観たい人には打ってつけの作品です。

内容はヤクザの撃退で、この映画の制作後、伊丹さんは刺されましたが
文字通り、命がけで作った作品であり、伊丹映画の最高傑作と
言って良いと思います。興行的にも確かミンボーが伊丹作品の中で
最も成功していたように記憶していますが、うなづける内容の作品です。
また、ヤクザの撃退マニュアルとして企業などで採用されているという
話も聞きました。ノウハウとしても活用できるという2度おいしい作品でもあります。

伊丹流ヤクザ映画
ヤクザというと、ヤクザ映画に出てくるような男気溢れる格好良い人物を想像するかもしれませんが、
この映画に出てくるヤクザは理不尽な暴力で庶民を苦しめる非常に迷惑な連中であり、
それは現実のヤクザの姿そのものでもあります。
最高のアンチヤクザ映画であるこの作品を撮った伊丹監督の勇気には拍手を送りたいです。

伊丹十三DVDコレクション マルタイの女
伊丹十三
伊丹十三DVDコレクション マルタイの女
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 2,468
人気ランキング: 12420位
おすすめ度:
発売日: 2005-09-22
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

カルト集団による殺人事件を目撃してしまった女優のビワコ(宮本信子)は、裁判の証言者として法廷に立つため、警察の身辺保護対象者(マルタイ)として常に立花刑事(西村雅彦)と近松刑事(村田雄浩)からガードされることに。一方教団側はさまざまな手でビワコに脅迫や嫌がらせを開始。精神的ストレスが重なるビワコは、やがて証言することを拒否しようと思うまでに追い詰められていくが……。
伊丹十三監督が、警察に守られるマルタイを主人公に据えたサスペンス・エンタテインメント映画。かつて伊丹監督が『ミンボーの女』で刺傷事件に遭い、妻の宮本信子がマルタイとして警察の保護対象となった事実が、企画の発端となっているとか。これまで伊丹映画では行動するヒロインといったイメージの強かった宮本が、ここでは守られる側という受身の立場の役を演じているのも新味ではあった。刑事ふたりの個性もうまく活かされている。なお本作は惜しくも伊丹監督の遺作となった。(増當竜也)

ラストシーンのオチにニヤリ!
伊丹十三監督作品の中では特にサスペンスの要素が強い作品ですが、西村雅彦+村田雄浩の刑事コンビと宮本信子の女優のやり取りも何ともおかしかったです。伊丹十三監督らしいのはラストシーンで突然現れるどんでん返し的なオチでしょうね!この作品自体、オウム真理教事件を素材にして作られていますが、ラストのオチは当然国松警察庁長官狙撃事件をパクっていますね。(これ以上は書けないので、実際に作品を見て下さい。)

やらなきゃいけないことをやるだけ
人生において勇気をもらいたい時、修羅場に陥いり這い出さなくてはいけない時、必ずこれを見る。
洋画を観て薄っぺらーく「何となく分かったような気になる」くらいなら、伊丹映画を繰り返し何回も観た方が、人として賢い。
日本映画のコメディーで本当に笑わせられたのは、伊丹十三の映画だけだったようにも感じる。
結局、人間考察のリアリティーの度合いが違うのだよ。

宮本信子の脇の下のたるみ、山崎努のポマードから漂うおとこの色気、西村雅彦と村田雄浩のクドサ満開のイジリ方、津川雅彦の丸出し助平・・・。本当に役者の使い方が分かっていた監督が、また一人いなくなった。

伊丹映画の特徴は、バタ臭く、アクが強く、洗練なんて全然されていない。
いい意味で「東映やくざ映画」「日活ロマンポルノ路線」の系譜にある昔ながらの作り込む作風であった。常に現代のタブーや体制を、人間の心底にある欲望と好奇心でもってコメディー形式で分かり易く描き出した。
どの作品も一貫して、観た後の引っ掛かりが違う。そして、しつこい。
伊丹十三とは、まだデジタル化されていなかった「昭和の最後のいい男」だった。
彼が世に生まれて好きな映画を撮らせてもらい、最後に「ホントに撮らなきゃいけないものを撮るだけ」だったのが、この作品だったとは思いたくない。











文句なし!ですね
本当に伊丹さんの映画は好きです。
中でもこの映画が一番ですかね・・・途中から見ても面白いし、文句の付け所が少しもありません。
西村さんの演技。僕は感動しました。特に舞台のシーンとか・・・
コメディーサスペンスの感じ。テーマは深刻だけどクスッって笑ってしまいます。
マルタイの女。エンディングのラストーシーンも見てみよう。

伊丹十三DVDコレクション タンポポ コレクターズセット (初回限定生産)
山崎努
伊丹十三DVDコレクション タンポポ コレクターズセット (初回限定生産)
定価: ¥ 6,980
販売価格: ¥ 3,490
人気ランキング: 13043位
おすすめ度:
発売日: 2005-09-22
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

タンクローリーの運転手ゴロー(山崎努)は、ひょんなことから知り合った未亡人タンポポ(宮本信子)が経営するさびれたラーメン屋を立て直すべく、彼女を特訓し、やがて究極のラーメンを完成させる。
『お葬式』で高い評価を得た伊丹十三監督がその第2作として手がけた、本人いわく「ラーメン・ウェスタン」。そう、まるで西部劇のようなタッチで風来坊とラーメン屋の女主人との恋がつづられていくのだ。往年のハリウッド映画風の大仰な音楽も、妙におかしい。また本筋と並行して、エッセイストとしても知られる伊丹十三ならではの食に関するウンチクが次々と、時にエロティックに語られていき、ラストショットでは人間の食欲と性欲の原点までもがさらりと描かれていく面白さ。若き日の役所広司や渡辺謙がおいしい役で出ているあたりも見どころだ。もちろんその他のキャスティングも絶品。オムニバス的な内容が際立ったがために、公開時の国内の評価は戸惑い気味ではあったが、海外、特にアメリカでは高い評価を得た。食の喜びは万国共通だったということか。(増當竜也)