窪塚洋介

定価: ¥ 4,935
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発売日: 2003-02-14
発売元: ジェネオン エンタテインメント
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『青い春』に続き、若者たちのカリスマ松本大洋の人気コミックを映画化した青春スポーツ映画。高校卓球を舞台に、卓球のナンバー1をめざすペコ(窪塚洋介)と、実力と可能性を秘めながらもペコの背中だけを見続けようとするスマイル(ARATA)など、5人の若者たちの青春像を繊細に、そして卓球シーンはCGを巧みに取り入れながらつづっていく。
男なら誰しも経験ある、身近な者をヒーローと仰ぎみる心境を見事に描ききった秀作。現代の低温的平常心と時代劇的熱血スポ根の対比と対決を、ギャグではなくあくまでも真摯(しんし)なダイナミズムとして活写し得ているのもいい。また、勝者のみならず敗者の挫折や諦念までもがさりげなく描かれている。
監督はハリウッドで『タイタニック』のCGクリエイトに参加した実績をもつ曽利文彦。脚本は『GO』などで人気の宮藤官九郎。(的田也寸志)
ラケットにピンポン玉が当たらないぞぉ
すでに書いている人もいると思いますが、漫画と映画、どちらを先に見るかで評価もかわるんでしょう。ただ原作と映画とどっちがおもしろかったかと言われると、どうしたって映画は不利ですね。
娯楽映画としてはおもしろかったけど、娯楽映画だからこそ、どうしても言っておきたい。CG駆使の卓球のラリーシーンはひどすぎ。本物の男子の卓球を見てご覧なさい!ピンポン玉はあんな風に飛びません!!獅童はすごい存在感だけど、卓球のシーンはかなりヘタ。あんなフォームじゃラケットにボールは当たりません。もうすこし練習して欲しかった。この卓球シーンのひどさのせいで星3つ。
まさに青春。
とにかく、感動しました。
卓球は興味がない、という人にも、
是非観てみてほしい映画です。
あたしは、
窪塚さんの才能に脱帽でした。
素晴らしい演技だと思います。
THE・改悪
原作(マンガ)が素晴らしかっただけに、さわらないでほしかった作品。映像化は出来たといえなくもないが、もはや本来の「ピンポン」とは全くの別物(もちろん悪い意味で)。マンガの中に深く刻み込まれていた「テーマ」や背筋がゾクゾクするような熱い「覚醒」も完全にないがしろにされ、原作ファンを軽んじた作りとなっている。脚本家も、原作が大好きだったのなら、何故あそこまでいろいろと変えてしまう必要があったのだろうか?あんな事になってしまうくらいだったら、もっと原作に忠実に作ってほしかった。それは時間の問題以前で、カット・変更するにしても自分の色を押し付けがましく披露するのではなく、本編にあった「核」を抽出して、その中で削ってクオリティーを高めていくとか、もっと方法はあったはずだ。また、監督・脚本・役者、誰のアイデアか知らないが、何のために「小泉先生」のキャラを変えたのか?改良どころか改悪の醜態成。そのキャラをアピるための余計なシーンが所々に組み込まれていて、時間のムダだわ、その都度不快な思いをさせられるわで・・・。孔文革の脚の入墨も意味不明だし、中村獅童→風間竜一も人選間違っちゃってる感じで、とにかく最後まで垢抜けすることなく終わってしまう。窪塚洋介に期待もしたが、「ペコ」はちょっと厳しかった。原作を読んだことがない人が、これが「ピンポン」だと思ってしまうのが本当に悲しい。