大塚明夫

定価: ¥ 8,190
販売価格: ¥ 6,292
人気ランキング: 909位
おすすめ度:

発売日: 2006-12-06
発売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
人々が電脳化された近未来。少女型の愛玩用ロボットが暴走し、人間を殺傷するという事件が頻発する。それを捜査する公安9課の刑事バトーは、自らの脳にハッキングを受けるという妨害を受けながらも、真実に近づいて行く…。1995年に公開された『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の直接的な続編であり、押井守監督のアニメ作品としても9年ぶりとなる、全世界待望の1作だ。前作の主人公、草薙素子ももちろん“登場”する。
美麗なCGで彩られる画面の情報量も、サスペンス調の本筋を時に逸脱して語られる“禅問答”の量も、前作を遥かに凌駕。躊躇なく難解な一方で、バトーという寡黙なサイボーグに感情移入しやすい味付けがなされているのが今作のミソだ。そうして描かれる“未来”は、機械とネットに支配されながらもこの上なくウェット。それこそが、前作が提示した“人間とは、魂とは何か”という問いへの渾身の回答なのだろう。(安川正吾)
フルHDならではの作品!
普段はほとんどアニメは観ないのですが、いまフルHDにハマっていることもあって、友人に進められて買いました。いやあ、脱帽です。できたら100インチ位の大プロジェクターで観るべき作品ですね。日本のアニメ文化はスゴイ!!!ディテールにここまで凝れる文化は、日本、中国、韓国などアジア系のDNAなのではないでしょうか?特に日本人は外国文化の美味しいところをうまく取り入れ昇華させる力があると思います。映像をシャワーのように浴びるように世界観を楽しめるアニメです。次世代ディスクならではです。
画質音質は★5ただし内容は好みが分かれそう。
画質や音質はブルーレイの利点が生きています。
問題は内容です。まず、風景描写に3DCGが多用されています。非常に細密でこのCGを見るだけでもすごいんですが、その反面、セル画の登場人物とは質感が全く違いすぎて違和感をおぼえます。暗く細密な背景画に白っぽい登場人物が描かれるミスマッチさを狙ったようですが、最初から最後まで「なぜセルアニメ風キャラクターじゃなきゃいけないのか?」という疑問が残り感心できませんでした。
次に演出ですが、意図的に間延びさせているシーンが多く、もう少しテンポのよい場面があってもよいと思いました。登場人物の性格描写は今一歩だったと思います。主要キャラは誰も彼も感傷的で湿っぽいです。特に主人公のオヤジの女々しさは目も当てられません。監督はかっこ悪いおじさんを描きたかったのかもしれませんが、パトレイバー2劇場版あたりから同じような手法が続いていてマンネリに思えます。オルゴール屋敷のカラクリが「うる星2」だったりするのも疑問。テーマ的にも既存の押井作品へのアイロニーを込めたセルフパロディっぽい雰囲気が濃厚の演出ですが、それとは対照的に単純なストーリーが最後まで噛み合わなかったと思います。好きか嫌いかといえば好きなんですけれどね。
ジャパニメーションの真髄
この作品は間違いなくアニメーション部門トップです。
『攻殻機動隊』を見ていないので世界設定など理解に少々時間がかかりました。
脳から直接ネット接続可能で脳にハッキングがされてしまうような未来の世界。奥深くリアリティある内容です。映像と世界設定がとてもユニーク(先進的?)なので理解しずらく気持ち悪いと感じる方もいるかもしれません。マトリックスのストーリーが苦手な方は不向きかといえます。
が、その難解さがおもしろい。
画質たいして文句ありません。小さいノイズがすこし気になりましたが、全体的に素晴らしい映像です。fullHD出力されたレベルの高いCGはマジ凄いです。PS3のゲームやXbox360のギアーズオブウォーの3Dも目を疑うほど素晴らしいできでした。それ以上のCGの荒のなさは実写のようです。
見終わった後、映画版FINAL FANTASYをBlu-rayDisc、fullHD、2層、MPEG4AVCで見ればおそらく誰もが度肝抜く映像になるのではと思いました。メーカーさんにお願いしたくなりました。
音質文句無し。5.1chがなく6.1chからリニアPCM7.1chまであり設備のあるかたにはもってこいでしょう。
神秘的な音楽、リアルなサウンド、声優さんのイイ声たまりませんね。
しかもメイキング映像にて大塚明夫さん本人を初めて目にし、感激しました!渋いイイ声だけあって容姿も渋くカッコよかったです。