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DEAD END RUN

DEAD END RUN
伊勢谷友介
DEAD END RUN
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 25310位
おすすめ度:
発売日: 2004-05-21
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

さすが浅野忠信
この作品はひどすぎる 何回も停止してやっと観終わった感じです この作品は浅野さんのFlyが撮りたくて時間が足りないから他の二つもつけちゃえって感じがしました トータルの出来は悪いけど浅野忠信の存在を噛みしめたいという方にお勧めです さすが浅野忠信 オーラが違います 浅野さんに★5つ

音楽とのシンクロは素晴らしいと思う
このDVDの映像、ストーリーについては確かに私個人は物足りなさを感じましたが、繰り返して見ているうちに気が付いたのは、バックで流れているオリジナルのBGMが、映像とストーリーを橋渡す重要な役割を担っているということでした。DVDのレビューで「そりゃないだろ」と突っ込まれるかもしれませんが、BGMがね、本当に素晴らしい。映像を見て、後から曲を作ったのかなぁ。「Shadow」の後半部、BGMのお陰で緊張感が持続している。ということで星4つ。音楽がそれなりのできであったとしたら、星3つの内容だと思う。

打つべし、打つべし。
 これは、もう、冒険心とか、遊び心とかの次元じゃないだろう。3話オムニバス(「LAST SONG」、「SHADOWS」、「FLY」)形式で描かれるのは、どれも「逃げる男」でありながら、内容自体は万華鏡のように、ころころと色を変える。なかでも、「LAST ~(伊勢谷友介、粟田麗)」の変化の応酬は驚異的だ。「逃げる」ことから始めるストーリーは、どこかクライム・ムービーの匂いを漂わせる。そこへホラーが急に飛び込み、と思えば、これまた唐突にミュージカルへと発展し、ついにはラブ・ロマンスまで顔を覗かせる。いやはや、『DEAD END RUN』の暴走っぷりは、とにかく凄まじい。
 ただ、そういう多様さが逆に作品の軽さへと繋がっている感もある。次々と形を変える本作には、掴みどころがない、というか、掴んでる暇がないのだ。さらにいうと、3話合わせて1時間弱というのもかなり軽い。僕がコーヒー一杯飲み終わる前に映画が終わってしまうぐらいに。こんな感じだから、本作に強烈なストレートの一撃を期待するのは難しいかもしれない。それでも本作を前にして決してダウンを喫しないかというと、そうでもない。何度もいうようだけどジャブが凄いのだ。一発一発が軽くても、それが止まなければ、ガードは解けず、顔を上げるのも難しい。このジャブの応酬でダメージは充分なのである。
 映画から話は逸れて、本作は俳優だけ見ても、なかなか楽しい。今まで、伊勢谷友介、永瀬正敏、浅野忠信の3人を同じカテゴリーで見てきたけど、このたび3人の演技をまとめて見たら、それぞれがかなり個性的なんだと改めて気付かされた。そんなわけで、ここにもジャブ発見。ちなみに女優陣の活躍も無視できない。粟田麗のエクソシスト・プレイ(!)には震え慄くべし。

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