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赤毛

赤毛
三船敏郎
赤毛
定価: ¥ 4,725
販売価格: ¥ 4,725
人気ランキング: 22326位
おすすめ度:
発売日: 2006-01-27
発売元: 東宝
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幕末から明治へ変わろうとしていた革命期、百姓上がりの官軍隊士・権三(三船敏郎)は赤報隊・隊長の印である赤毛を借りて、故郷の澤渡宿へ赴いた。しかし宿場は代官と結託した駒虎一家に支配されており、権三は虐げられてる人々を救うべく立ち上がるのだが…。
ニッポン娯楽映画の雄・岡本喜八監督と盟友・三船敏郎のコンビで送る時代劇大作。時代が変わろうとする中、主人公を中心とした民衆のパワーをダイナミックに、ユーモラスに、そしてやがて哀しく奏でていく。重厚さと軽妙さが奇妙に同居した作品でもあり、そこに若干の戸惑いはあるものの、豪快さと誠実さを併せ持つ三船の好演や、三味線ロックの先駆けともいえる佐藤勝の見事な音楽など、タイトルに偽りなく「赤」を際立たせた映像美など特筆すべき点も多い。また「昭和20年8月15日は、幕末から始まった」とする岡本監督ならではの反骨のメッセージを本作から読み取ることも大いに可能だ。(増當竜也)

考えさせられる作品
作品全体にユーモアな雰囲気を漂わせているが、テーマは奥の深いシリアスな内容だと思う。
権力を持つ側のご都合主義に犠牲になる民衆(農民)の姿をよく捉えていると感じる。維新史
の闇である赤報隊の顛末をよく捉えている作品だと思う。こういう考えさせられる歴史の映画
を今の日本ではなぜ創れないのか不思議に思うが・・受けないとかいろいろあるのだろうが・
・・・まあとにかくこの作品は日本社会、人間社会の矛盾を的確に捉えた傑作。

一番泣いた
今作が収録されているBOXの中でこの赤毛に一番涙した。
2時間分の感情が爆発する最後のええじゃないかの場面に、涙を抑える事が出来なかった。
乙羽信子さんの啖呵に、岩下志麻さんの妖艶さに、世界の三船の豪快さに酔いしれました。
買いの一枚です。

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