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地球へ・・・

地球へ・・・
井上純一
地球へ・・・
定価: ¥ 4,725
販売価格: ¥ 3,593
人気ランキング: 2358位
おすすめ度:
発売日: 2007-06-21
発売元: 東映
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

竹宮恵子の不朽の同名名作コミックを原作に繰り広げられる劇場用SFアニメーション映画。はるか未来、特殊能力を持つがゆえに迫害される“ミュウ”の人々は、遥か彼方の地球を目指す旅に出る。しかし人間は彼らを執拗に追いかけ、その絶滅を図り…。監督の恩地日出男は実写感覚の長回しを駆使し、従来のアニメとは異なる独自のテイストを醸し出す。また黒澤映画などでも知られる映画音楽界の巨匠・佐藤勝がここでは初のアニメ音楽を担当しているが、その効果は絶大なものがあり、原作のみずみずしい躍動感を見事に奏であげている。志垣太郎、井上純一、秋吉久美子、沖雅也ら顔出しの俳優をメイン・キャストに起用したのは一長一短だが、複雑なストーリーを2時間の枠に収めきった脚本や、生命の讃歌を濃厚に描出しているあたりは大いに評価したいところ。中盤の惑星ナスカ崩壊シーンの壮絶な悲劇も秀逸であった。なお、原作が連載中での制作だったため、結末はオリジナルのものとなっている。(増當竜也)

うーん・・・
小さい頃、この劇場版を多分TVで見た記憶があるのですが
その時もなんだか各キャラクターの声が合ってないなぁ・・と
子供心に思っていました。
30年経った今、購入して再度見たのですが
キャラクターの絵が雑なのは仕方ないとしても、やはり俳優・女優さんが
声優というのは無理があるかも・・と感じました。
単調な棒読みに聞こえてしまい、感情移入がしにくいです。
すごく違和感を覚えてしまいました。
大好きな作品なのですが、この劇場版は正直な所買ってまでは・・
と思いました。

君を知りすぎたようだ
原作の方は時々読み返すこともあるのですが、映画版は10代の頃見たきり、
アタラクシアを発ってから地球に辿り着くぐらいの年月が経ってしまっています。

さて、見た感想は…

キースの声はちょっとドスがききすぎ?
野次馬的には、池田秀一のキースをみて(きいて)みたい気がします…

生命体のような機械群とともにキャラクターの造形は素晴らしい。特に、
セキ・レイ・シロエとカリナの役どころはやるせなく心に沁みました。

最初の見どころは、ソルジャーが倒れ、ジョミーに後を託すシーン。
「ジョミー、私の補聴器を外してくれ…(沈黙)…静かだ」
ジョミーは補聴器を握りしめ、地球へ向かうことを告げます。
「地球へ…」のテーマが流れ出し、ミュウの船は地下の隠れ場所
から飛び放たれます。曲の成り立ちはゴダイゴの999と近いかも。
でも、この曲の独特の雰囲気は際立った異彩を放っています。

中盤の見どころは、心理探査室にとらえられたキースとジョミーが言葉を交わす
シーンでしょうか。「君を知りすぎたようだ」とキースに語るジョミー。

最後は、地球防衛中央本部でジョミーを迎えるキース「我々の戦いは終わった」と。
個人的には、冒頭のジョミーとソルジャーの出会いが脳内で重なり感慨無量。

この作品は映画版・原作ともにあまりに深く感情移入してしまうようなので、
今一つ冷静になれないのですが、日本が世界に誇れる作品の一つではないか
という思いは拭い去りがたく残ります。

ジブリのアニメしか見たことのない人にはぜひ一度見て欲しいと思います。

夢の実現
この作品、台詞と音楽はほとんど頭の中に残ってます。
当時はカセットテープしか買えなかったから、何度も何度も繰り返し聞き込んでましたので。

後年ビデオが発売されるも高くて手が出ず見送ってたら、いつの間にか廃盤。

やっとDVDとして手元に完全な状態で置く事が出来、感激してます。

世界観、ストーリー、映像、音楽、、、、

当時も今も「異色」なんですが、心に残る作品には違いありません。

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