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パッチギ ! プレミアム・エディション

パッチギ ! プレミアム・エディション
塩谷瞬
パッチギ ! プレミアム・エディション
定価: ¥ 5,985
販売価格: ¥ 5,137
人気ランキング: 10832位
おすすめ度:
発売日: 2005-07-29
発売元: ハピネット・ピクチャーズ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

『ゲロッパ!』の井筒和幸監督が、若者たちの恋と喧嘩を軸に、日本と朝鮮の深い溝とそれを乗り越える前向きな力を問う屈指の傑作青春映画。1968年の京都、高校2年の康介(塩谷瞬)はかねがね敵対する朝鮮高校に親善サッカー試合の交渉をするはめに。しかし訪れた朝鮮高校で彼は、音楽室でフルートを吹くキョンジャ(沢尻エリカ)に一目ぼれし、彼女と仲良くなりたい一心で、『イムジン河』の歌をギターで覚えるが……。
ベースは国籍の違いによる日本版『ロミオとジュリエット』だが、その実二国間のさまざまな世代が織り成すエネルギッシュな群集劇として見事に屹立。また深刻な問題に真正面から取り組みつつも、あくまでもにぎやかでコミカルに進むテイストからは、井筒監督ならではの人間讃歌がうかがえよう。娯楽を機軸に、観る者の意識を啓蒙させ向上させえる、これぞ真のエンタテインメントと断言したい。なおパッチギとはハングル語で“頭突き”のこと。“突き破る”“乗り越える”という意味もある。(増當竜也)

つまらないし、下品
喧嘩のシーンばかりの映画、しかも喧嘩の発端になったのは日本人の差別的な行動。そして喧嘩で負けまくる日本人。復讐心から団結した日本人の不良集団が、在日朝鮮人の一人をボコボコにして、怪我をした在日朝鮮人は道路に飛び出して、結果死んでしまう。葬式で泣きじゃくる在日朝鮮人。日本人が悪者としての雰囲気を強く出すなか、葬式にきていた日本人の主人公に、在日朝鮮人のじいさんが強制連行のことを話しだし、帰れと言う。被害者は朝鮮人で悪いのは日本人という、くだらないプロパガンダ映画です。

強制連行というものはなくて、在日朝鮮人は朝鮮からの稼ぎ移住者だということを知らない人々は、こういうプロパガンダ映画で感動しちゃうんだろうなぁ。

何度も見ないとわからない、繊細な表現
先日、朝鮮学校の女生徒がチマチョゴリではなく、セーラ服を着ているのを見かけて驚きました。数年前、各地でその制服が切り裂かれたニュースが頭をよぎります。
前の方が、この映画を政治的な論争に巻き込みたくないと書かれていますが、私も全く同感で、映画はただただ人間の物語として見つめるべきだと思います。同じように、今、ごく普通にマジメに暮らしているだけの女子中学生や女子高生たちには、政治の事など何の責任もない話です。そこにいるのは、ただただ一人の少年少女たちです。
この映画は60年代の設定ですが、この物語は、今現在も、また今に至るまで・・・私達の身近にたくさん実在したであろう、無名の若者たちの心の物語だと、私は思います。

このDVDを買った方には、是非一度、女の子の主人公キョンジャのシーンだけをつなげて見て頂きたいです。短いカットに、実に言葉少なく、繊細に17歳の少女の心の動きが表現されています。そして想像して頂きたいのです、ラストにつながる自転車で橋を渡るシーン、この17歳の女の子にとって、その橋を渡る事がどれほど勇気を必要とする行動であったかを・・・

まあまあか・・
ストーリー全体としてはそこそこかと、双方の立場から描いてるし。
ただ若手中心なので、若干台詞回し等言わされてる感が出てます。そこを前田吟さんなど名脇役と呼ばれる役者さんがうまくごまかしてるかな・・・と。

主役のシーンで「おっ」と思ったのは、大人達に叱責されて通夜の席から「彼」が立ち去ったあとの二人の場面。
「日本人は私の親の代にひどいことをした。でも私の好きになったのは日本人の男の子」みたいな感情ですかね。と「あの子が好きだけど、僕ひとりでは民族間の感情は変えられないのか」みたいなことでしょうか。どちらも泣きのシーンなんですけど、あの歳ぐらいの役者さんでは上手かな。

あとは音楽とうまくマッチしてます。ただそこは監督の意向もそうだけど製作面のファインプレーかも。

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