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アイデン & ティティ

アイデン & ティティ
峯田和伸
アイデン & ティティ
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,441
人気ランキング: 7950位
おすすめ度:
発売日: 2004-08-27
発売元: 東北新社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ロックバンド、SPEED WAYは、人気バンドだったが、ギターの中島は自分の世界を貫くことと、売れることの違いに悩み苦しんでいた。そんなとき目の前にボブ・ディランにソックリの男が現れる。中島は彼に見つめられ、流されている自分を恥じるようになるが、それをきっかけに自分を取り戻していく。
みうらじゅんの原作漫画を『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』などの宮藤官九郎が脚色、俳優の田口トモロヲが演出した青春バンド映画。原作者自身、バンド経験があるゆえ、商業主義に巻き込まれ、自分を見失ってしまいそうになるミュージシャンたちの苦悩がリアルで興味深い。とはいえ、その苦悩を絶妙のユーモアとブレンドさせて親近感のわく作品に仕上げたのは、田口監督のセンスとこれ以上ないキャスティングの勝利。主演の峯田和伸の自分を取り繕うとしない素直なキャラは好感度大。また中村獅童、マギー、大森南朋、麻生久美子などが好演している。(斎藤 香)

キモチE!
不器用でどうしようない中島と、バンドの友情。
そして、彼女。

好き、ただそのキモチだけで突っ走る音楽と恋愛。

押さえられない、衝動。

ロックとは何か?

大人になれなくてもいい。
自分の好きなものを守りたい。

…自分を一番守りたい。


自分の大事なものを見失いそうになっているときに見るといいと思う、そんな作品。

ロックってなんなのか
ロックとは?
私には分かりません。深く突き詰めるほどロックを知らない。
でも、聴いていると頭で理解よりも先に自然と身体が、心が沸き立つ。
そういう力を持ってるもんだと思います。

日本ロック(というより昭和音楽?)=四畳半の貧乏駄目人間でも音楽にはあつい男
というようなベタな感じで私は思っていて、それをそのまま映画にしたような感じで面白かった。
主人公は音楽バカで、それ以外はだらしない。
自分でも嫌気がさしているのに、それを止められないというジレンマの中で生きていて、
どうしようもない奴なんだけど、それを大きな心で見守る彼女役の麻生久美子がいい女だなぁと思いました。
強く、広い心を持った彼女を見習わねばと思って観ていました。

ロックなんかに固執せず、素直に見れば良いと思います
正直峯田和伸という人は私は生理的に受け付けない存在であったわけですが、大森南朋とマギーが出てるってことで見てみました。

まぁ、全員が全員ぴったりとハマリ役です。
そして見ていて笑っちゃうくらいダサイ人しかいません。
だけど何故か最後にはとてもほっこりする、というか峯田だろうが風俗嬢だろうがそこらへんを歩いてる人だろうがどんな人間も愛したくなるぐらい不思議な気持ちになります。
ディラン効果は否めませんが生放送のシーンなんかはさすがに訴えるものがあったなぁ。。

作品自体も見る人も「ロック」に固執してしまいがちなテーマですが、そんなことよりこの映画はもっと単純な、人を愛することや優しさを教えてくれた気がします。
純粋な心を取り戻したい人にオススメです!

あ、だけど「最後ディランがギターケースに入ってく時なんだか白々しかった」+「ラブシーンが中途半端」で☆は4つ。
まぁその中途半端さがまたリアルなんですけどねぇ

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