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海は見ていた コレクターズ・エディション

海は見ていた コレクターズ・エディション
清水美砂
海は見ていた コレクターズ・エディション
定価: ¥ 2,090
販売価格:
人気ランキング: 18651位
おすすめ度:
発売日: 2004-12-22
発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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舞台は江戸時代の深川。そこには、人の良さからすぐ客にほれてしまうお新(遠野凪子)や、いつもヒモの銀次(奥田瑛二)に金を巻き上げられてしまう菊乃(清水美砂)など、岡場所に生きる遊女たちの姿があった。やがてお新は不遇な若者・良介(永瀬正敏)と相思相愛の仲になるが、そんな折り、暴風雨が深川を襲う…。
黒澤明監督が映画化を進めつつも果たせなかった山本周五郎原作の遺稿をもとに、巨匠・熊井啓監督が映画化。不幸な境遇を笑顔でやり過ごしながら生きる女たちの姿は、初期黒澤映画『一番美しく』の乙女たちのように健気で美しく、またクライマックスの大洪水はそんな彼女たちの哀しみを、せめて一夜だけでも洗い流してやろうとする作り手たちの慈愛にほかならない。一見ポジティヴ志向の極みに思われがちな黒澤映画が、実は究極のネガティヴから出発していることを、絶えず負の立場から人間と社会を追い続けてきた熊井監督が肌で感知し、その意を汲んで演出したことから、実に気持ちのいい粋な作品に仕上がっているのだ。(的田也寸志)

駄作。悲しくなってしまった。
女を描かなかった故黒澤が残した脚本を黒井啓が監督。どうかなと思いながらも見た。期待してなかったが案の定。遊女が若い武士に惚れ、淡い期待をもつが、そんなことがかなうわけもない。人情物としても薄味で、何で映画化したのか悲しくなってくるような映画でした。燃えカスのような映画でした。何を描きたかったのでしょうか。

墓荒らし
すごくダメ。いったい何をやりたいんだ?何を見せたいんだ?
自分としては熊井啓をこれで見限ることになった、スレッシュホールドを超えた記念的作品。

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