用心棒<普及版>
三船敏郎;東野英治郎;山田五十鈴;加東大介;仲代達矢

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 2,953
人気ランキング: 954位
おすすめ度:
発売日: 2007-11-09
発売元: 東宝
発送可能時期: 近日発売 予約可
三船敏郎;東野英治郎;山田五十鈴;加東大介;仲代達矢

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 2,953
人気ランキング: 954位
おすすめ度:

発売日: 2007-11-09
発売元: 東宝
発送可能時期: 近日発売 予約可
将来作ることのできない奇跡的な映画
昔の映画です。
ただの作り話です。
しかし、人間として普遍的なものが散りばめられているように思います。
この時代の各俳優の濃密さに圧倒されます。
悪役も単純ではなく、素朴な人間味にあふれています。
この濃密な人間味は、現代の日本人は失ってしまい、もう二度と取り戻せないものかも
しれません。
娯楽的な筋なのに、あらゆる要素が混合されています。
これを見てしまうと、ほかの映画が水のように希薄で、楽しめなくなってしまうのが欠点です。
将来、どうころんでも作れない奇跡的な作品だと思います。
三船の凄み
三船敏郎のイメージというのは、サムライである。その原点が本作。ジム・ベルーシがサタデーナイトライブでパロディ化していたのもそうだし、「ボディガード」でK・コスナーが40回観た、と話すシーンがあるのもそう。何より本人がTVで「峠九十郎」を演じ、また大映とのコラボで「座頭市と用心棒」、三船プロで「侍」を撮り、続編嫌いの黒澤でさえ「椿三十郎」を製作している。クリントだって本作がなければ、オスカー常連の映画人にはなっていなかったかもしれない。トゥームストンの町のような宿場町も雰囲気満点。そこで一息に十数人をぶった切る三船の凄み。最高である。本作で三船はベネチア主演男優賞を獲得した。