Top >  031崔洋一 >  血と骨 コレクターズ・エディション

血と骨 コレクターズ・エディション

血と骨 コレクターズ・エディション
ビートたけし
血と骨 コレクターズ・エディション
定価: ¥ 6,090
販売価格: ¥ 6,090
人気ランキング: 24380位
おすすめ度:
発売日: 2005-04-06
発売元: ポニーキャニオン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

1923年、祖国・朝鮮の斉州島を離れて日本の大阪に渡ってきた金俊平(ビートたけし)。金と色の欲に満ち、己の肉体のみを信じ、常識や道徳のかけらもないこの男は、戦前戦後と家族や町の中で君臨し続けていく…。
梁石日の自伝的大河小説を原作に鬼才・崔洋一監督が描く、暴力とエロティシズムに満ちた究極のドラマ。妻子や親戚、愛人までも踏み台にしつつ、ひたすら欲望に忠実に生き抜く主人公をビートたけしがこの上ないほどの凄みと存在感で演じきっており、また彼をめぐる女たち(鈴木京香、田畑智子、中村優子、濱田マリなど)の壮絶な人生描写も圧巻。時に目をそむけたくなるほどの凄惨さにもかかわらず、圧倒的な映像の力によって否応なく画面を直視してしまう。もはや生理的な好き嫌いを優に超越し、映画ならではの真の迫力で観る者すべてに民族と血族の意識を呼び起こさせる演出の力には、ただただひれふすのみだ。これは優れたホームドラマであり、民族の凱歌であり、私的昭和史であり、そして崔洋一監督だからこそなしえた人間ドラマの大傑作である。(的田也寸志)

えげつない
主人公の、己の欲のみを軸とした暴力的な生涯。それに巻きこまれ、翻弄され、あるいは捨てられ、葬られてゆく人々の、救いようのないような凄惨な人間模様。眼を背けたくなるような光景でもリアルと感じたのは、ここまでひどくは無くてもよく似た人々を私が知っていると感じたからか。「えげつない」という形容詞がこれほどしっくり来る男にはなかなかお目にかからない。この映画をとおして崔監督が観客に伝えようとしたのは、あるいは複数の民族の眼から複眼的に見たリアルな昭和史であり、あるいは単純に、狂気と暴力に満ちた男のものがたりを媒体に、そうしなければ生き残れなかった時代を現代に投影するなにがしかのメッセージかもしれない。全体を貫く昭和のイメージは、窓から差し込む日の光、深夜の路地の闇のいろ、ふすまの質感、そんなディテールの忠実さで見事に表現されていた。

余計なことを考えずに、偏見を持たずに観るなら面白い映画。


つまらない
最初から最後まで、つまらなかった。
乱暴で自我の強い父親の姿を息子のナレーターで
説明されていくが、で、結局何なの?っていうおちもなし。
セックスシーンのせいか、豚の解体のシーンのせいか、
R指定になっているけれど、それもこれといって?
見取る途中で、止めようかと思うほど退屈させられた。
本で読んだほうが面白いかも。
なんだか全体が不潔な感じで出来上がっている。

いっちゃう
合計三回の○○○シーンがあるがどれもいい。思わず「死なせてー」と言っているほどいってしまっているのがよく分かる。たけすぃーさん豪快です。(女性の○○○に手を入れているところがあるが、なにもそこまでしなくても、という意味で星三つです)

 <  前の記事 Aサインデイズ  |  トップページ  |  次の記事 刑務所の中 特別版  >