内田裕也

定価: ¥ 4,935
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発売日: 2001-12-21
発売元: パイオニアLDC
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離婚した現職警官が、慰謝料やら子どもの養育費やらでサラ金から金を借りるようになるが、やがてそれらの返済で首が回らなくなり、ついには郵便局強盗をしてしまう。
内田裕也が『水のないプール』に続いて企画・主演、また今回は脚本も担当している実録犯罪映画。『月はどっちに出ている』などで知られる崔洋一監督のデビュー作でもあるが、もともと勤勉だった中年男が次第に堕ちていく姿をアナーキー感覚でとらえながら突っ走る、骨太でエネルギッシュな演出は第1作目にしてすでにフルに発揮されており、その年の新人監督賞を総なめしている。
小泉今日子が、当時はやりの竹の子族の踊りに興ずる、主人公の不良娘役で映画初出演しており、その初々しさも特筆事項のひとつだろう。(的田也寸志)
こちら、オ○ン○
先ず、ビートたけし演ずる競艇予想屋の身振りが素晴らしい。
ほかに娘役の小泉今日子が喫茶店で父から銭をせびる空虚さもいいが、
やはりラストの郵便局襲撃こそ映画史に残る名シーンだと私は思う。
アナーキーな内田裕也に乾杯!
~ロックンローラー内田裕也だ!警察官なんか関係ない!アナーキーな生き方だ!って、何故警官になってるんだ?サラ金には手を出すし、同僚の婦人警官は犯すし、万引きした小娘(アン・ルイス)もやられるし、全然警官じゃない(でも、現代では、警察の不祥事が目に余るので、普通かも・・)。最後はピストルを持ってるのをいいことに銀行か郵便局に飛び込んで~~の強盗未遂!最高!たまには日本のこういう邦画もいいね~!時代の背景が映画に出てくるPC(じつは当時はパソコンとは呼ばず、マイコン!しかもNECのPC-8001だった!ゲームのグラフィックしょぼっ!)で分かってしまうのもいい(PC詳しい人はそこだけ見ておもしろいかも)!?~
前衛
まじめな駐在所のおまわりさんがある日突然狂気へ走り出す。
内田裕也の演技力もさることながら、映画全体に流れる淡々としたテンポ、白昼のように描き出される、現実と抽象が入り混じった映像は、独創的だ。