中井貴一

定価: ¥ 5,565
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発売日: 2000-05-17
発売元: ポニーキャニオン
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司馬遼太郎の同名忍者小説を、名匠篠田正浩が映画化。戦国末期、織田信長に滅ぼされた伊賀忍者の残党葛篭重蔵は、かつての師匠から豊臣秀吉暗殺の密命を受ける。
同じ伊賀忍者ながら今は豊臣方の家臣となり、武士としての出世を望む風間五平との対決を主軸に、2人のくノ一小萩と木さるとのラブストーリーをはさみながら、裏切り、謀略、そして石川五右衛門の釜ゆで刑まで加わって、盛りだくさんの展開が繰り広げられる。
また、CGによって再現された豪華な襖絵などの桃山美術は、デジタル時代の新たな時代劇に向けて一石を投じたものとなった。やや欲張りすぎてテーマが不鮮明になった感はあるが、中井貴一の暗さをたたえた奥深い表情や、鶴田真由の情熱的な演技などは収穫といえるだろう。(堤 昌司)
司馬さんですし
小説を映画化ってたいてい原作を読んでいるとその落差にがっかりしたりするがこれも例外じゃないと思う。まぁ小説を映像化するって難しいですよね。
ただ中井貴一の忍者ははまってたのでいいと思いますが。この人今度から全部忍者の役で出たら?と思うくらい似合ってた。DCカードでも忍者になっちゃったらどうでしょう?
篠田監督は別に嫌いじゃないんですが近所のレンタルビデオ屋で「監督別」のコーナーに名前が無いわけがわかった気がします。
世間の酷評の割には楽しめたぞ!?
劇場公開前の宣伝のワクワク感と公開後の見に行った人の「これでもか」という程の酷評の嵐の落差の凄さに、巨匠篠田監督の哀れな姿を見るのが恐くて、しばらくこの作品を遠ざけていましたが、みんなが忘れたころにDVD買って見ました。最初から全く期待していなかったので、「世間でいわれてる程悪くないじゃない」というのが私の感想です。CG合成は本当にせこくて目を覆いましたが、鶴田、葉月の女優陣にひきずられて楽しく見ました。中井貴一の気色悪さもこの作品では良い味が出ていました。頭を空っぽにして見ればそれなりに楽しめます。
これはいったいなんなの?
本当に腹が立って仕方がない作品。ならお前が作ってみろよと言われたら本気で造ってやろうじゃないの!と言いたくなるほどつまらない。映画予告を劇場で見たときからすごくワクワクしてて、司馬遼太郎作品もすっごく好きだったし、映画見る前に原作を徹夜して読んでスタンバイめっちゃ万全にしていたのにこれ?期待を裏切られるってこれぐらいショックなことなのかと身に沁みた。何のために映画館に行ったのか?あの本を読みながら頭の中で映像化してはドキドキしていた気持ちを帰せ!