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激動の昭和史 沖縄決戦

激動の昭和史 沖縄決戦
小林桂樹
激動の昭和史 沖縄決戦
定価: ¥ 4,725
販売価格: ¥ 4,053
人気ランキング: 7299位
おすすめ度:
発売日: 2007-07-27
発売元: 東宝
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

「戦争」を教えてくれる作品です。
VHS以来、約15年振りに見ました。
年数得ても色褪せない作品ですね。
極端に美化・惨化されずに作られた「昭和史」だと思います。
国内でどのような戦があり、どのような惨状が展開されたのかを、若い方にも見てもらい、ぜひ知ってもらいたいですね。

発売タイミングが丁度いいですから、アホな教科書何とか委員会とやらにも見させてやりたいものです。


日本の激戦地に感じる命の尊さ
 この作品は、8.15シリーズ5作目。軍病院に入隊する「ひめゆり」や「鉄血勤皇隊」の学徒たちの若い映像から、太平洋戦争屈指の激戦地沖縄の状況の落差が、戦争の一層の悲惨さを物語っているという感じです。
 映像は爆撃シーンや敵陣地突入、住民の自爆玉砕などではリアリティーがあり沖縄戦での貴重なドラマといえます。
 また当時のフィルムを活用するとともに時系列的に戦争状況を語られている点では、史実としての沖縄戦を伝える内容となっています。
 この映画を見ると、国内戦の痛々しさとともに、人生で最も楽しい時期であるはずの青春時代に、なぜ多くの若者たちが散っていったのかを愚かしく感じます。必見の価値ある作品です。


「硫黄島からの手紙」とも比べて観たら面白いかも
樋口監督や庵野監督も絶賛のこの映画、ようやくDVD化されて嬉しい限りです。
タイトルは重いが、そこは喜八監督の事、シリアスな中にも笑いがあり、杓子定規な「戦争映画」の枠に収まらない作品になっています。
主役級の俳優達は勿論のこと、それこそ名も無い脇役の最期まで丁寧に描いているのですが、「名も無い」彼らが何と魅力的であることか!!これは脚本の力ですかね。
それぞれの登場人物たちを追うだけでも何回も繰り返してみてしまえる。正に「買って損の無い」DVDです。

イーストウッド監督は絶対「沖縄決戦」を観ていたと思いますよ。

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