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斬る

斬る
市川雷蔵
斬る
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 4,935
人気ランキング: 37584位
おすすめ度:
発売日: 2004-09-24
発売元: 角川映画
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最後が好きになれなかった
高い美意識を感じる映像に引き込まれた!
雷蔵さまも美しくて申し分ない映画でした。

若い頃の、さわやか好青年も可愛らしいし、
後半の影を背負った慎吾もカッコいい!

でも、でも、でも、最後のあの展開は何?
○○なんてラストがすごくイヤ??!!(涙)

私には武士の生き方が良く分からない。
○○するより他にすることがあると思う。

武士は、○○するように洗脳されてるのかと
むなしく淋しい気持ちになってしまった。

雷蔵さまの美しさが際立つ映画なんですが、
どうしても好きになれない結末だった・・。

一遍の詩のような美しい清冽な時代劇の傑作です
たまたまテレビで昼間に放映されていたのを、手作業しながら横目で見ていたのだが、導入部からびっくりした。藤村志保さん演じる御殿女中がお殿様の側室を暗殺する場面の流麗でかつ凄惨な美しさ!こんな時代劇が1962年に作られていたのか!と新鮮な驚きがあった。

悲劇の出生の秘密を背負った若き天才剣士(市川雷蔵)の清冽な生涯を、美しい映像で描いていますが、時代劇にありがちな湿度の高さや感傷はありません。クールでハードボイルドな時代劇です。いまどきの時代劇の方が、よっぽどしょうもない。脳萎縮だ。

脇役陣がまたいい。すでに亡くなられた俳優さんが多いが、昔は、時代劇に出てリアルさが出る「役者」らしい風格のある方々が多かったのですね。万里昌代さんのヌードも美しいです。ひょっとしたら、この映画は、「女の力」が裏テーマなのかもしれない。ともかく、日本の時代劇は、黒澤明ばかりでないよ、三隅研次を観なくっちゃ!!


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