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肉体の門

肉体の門
野川由美子
肉体の門
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,257
人気ランキング: 23674位
おすすめ度:
発売日: 2005-05-21
発売元: 日活
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

いいね。
やっぱ宍戸錠です。
ここでもかっこいい。
野性味あふれてます。
あんな男に惹かれるんです、男でも。

20代後半の私でも
出演者が誰が誰だか分かりません。
ちょっとずつ勉強。

マヤの田舎娘からの豹変と
町さんの色っぽさ
素敵です。

宍戸錠はいいなぁ
ラストに、残った娼婦たちが、中盤では良くも悪くも快活で陽気だったのに、こすっからい目つきで客を漁る姿は、非常にリアルです。
宍戸&清順のコンビはとても良いです。「殺しの烙印」以外は(笑)

日本映画を代表する傑作
今見てもなんら古さを感じさせない、ツィゴイネルワイゼンとならぶ鈴木清順の代表作。戦後間もなくの日本を再現したセットが素晴らしい。戦後の混乱期に体を売って生き延びる4人の女と宍戸錠演ずる復員兵は、ある意味敗戦のトラウマを引きずっている。女たちはGIには体を売らない。宍戸錠演ずる「しんちゃん」は、生きて帰ってきた負い目と、アメリカに対する圧倒的反発を心に宿している。彼らは、まるでプラスとマイナスの磁石のようにお互いをひきつけあうが、それは結局破滅せざるをえない関係だ。牛をさばいて、肉を食うシーンは痛烈な皮肉をともなって、「精神」に向けられた徹底した懐疑と、アメリカに対する強烈な葛藤を象徴する。鞭打たれる女達の叫びや、しんちゃんを貫く銃弾は戦中「日本精神」の断末魔の叫びである。必見の名作である。

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