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竜馬の妻とその夫と愛人

竜馬の妻とその夫と愛人
木梨憲武
竜馬の妻とその夫と愛人
定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 6,300
人気ランキング: 24681位
おすすめ度:
発売日: 2003-05-21
発売元: 東宝
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

三谷幸喜が2000年に劇団東京ヴォードヴィルショーに書き下ろした舞台劇を、市川準監督がツボにハマったキャスティングで映像化。せつなくて、笑えて、泣ける、見ごたえたっぷりのラブコメディだ。
時は明治13年。維新の功労者、坂本竜馬の13回忌に出席させるため、新政府の役人でかつての竜馬の部下・覚兵衛(中野貴一)は竜馬の妻であったおりょう(鈴木京香)を尋ねる。おりょうは甲斐性のない情けない男・松兵衛(木梨憲武)の妻となっていたのだが、腰が落ち着かず、竜馬に似た愛人の虎蔵(江口洋介)と駆け落ちを企てていた…。
男と女の愛のすれ違いを、絶妙なシュチュエーションに乗せて描いた脚本が秀逸。そこに市川監督ならではの叙情テイストをたっぷり注ぎ込み、キャスト陣がのびのびとアドリブを演じている。木梨×中井の息の合ったやりとりは必見! どんな男をも引き付けるが、愛した男はすでにこの世にない、おりょうの悲しみを熱演した鈴木京香のいい女っぷりも見事。(茂木直美)

主役不在(坂本龍馬)のアプローチ

が良かったと思います。

誰もがよくご存じの坂本龍馬にスポットライトを当てた作品は、はっきり言ってもう見飽きました。 あえてそんな作品をまた作るようであれば、はっきり言ってそれは「憧れの龍馬を撮りたい、演じたい!」という制作者や役者の自己満足じゃないかと思うんです。
誰もが龍馬役をやりたい、「ロミオとジュリエット」で言うロミオ役をやりたい。でもそれでは何処かで観たような、似たような作品になってしまう。龍馬がまぁまぁ好きな人でも次のシーンが大体予想できてしまう。

だったら龍馬の死後、お龍の人生はどうなったんだ??? というアプローチに方向転換。 面白いじゃないかっ。。。 主役不在の大舞台、大波乱やドタバタ劇を楽しく期待してしまう。 そして実際スゴク面白かった! 三谷幸喜さん、あなたは天才です!

鈴木京香のお龍っぷりがいい。
三谷さんは本当にキャスティングが上手いです。
ダメ夫に木梨憲武、お龍さんに鈴木京香、偽竜馬に江口洋介・・・
木梨さんのだめっぷりと、京香さんの色気たっぷりのいい女っぷりがとてもいいです。笑えて泣けて、心が温まる三谷ワールド!
毅然としていたお龍さんが、夫の元を去る時に、竜馬を捜すように竜馬の名を叫ぶところで号泣しました(T-T)
やっぱり竜馬のことをそんなに愛していたのね・・・号泣
そして最後に衝撃の事実が! えーっ!てな感じで終わります。
でも、竜馬役にトータス松本を出すとは・・・
すごいよ三谷さん!!

はずしの美学。
「なんでこの人この立場で、この状況でこんなこと言うの?」
それが笑いとなって成立してしまう、はずしの美学映画。
もう最後はメッチャクチャ!!
木梨さん個性出しすぎ!この人じゃないと絶対言えないセリフ、
「あっ、やっちゃった~~・・・」で爆笑(≧▽≦)!!
これが気になるだけで観ても損なし!
木梨さん好きならなおさら観るべし!!
プラス中井さんの可笑しな役どころ好きなら絶対観るべし!!!

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