坂本洋子

定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 4,242
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おすすめ度:

発売日: 2003-08-08
発売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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高知県土佐で青春時代を過ごした青年・拓が、帰省する飛行機の中で高校時代を回想していく。そのなかには、両親の離婚のため東京から引っ越してきた、成績・運動ともに優秀でありながらも、誰にも心を開こうとしない少女・里伽子の存在があった…。
スタジオジブリの若手スタッフが中心となって作り上げた青春TVアニメ・ムービーで、後に劇場公開。監督は『めぞん一刻 完結編』などの望月智充が担当している。作画枚数など他のジブリ作品に比べると見劣りするが、そこを逆手にとっての淡々とした味わいが、独特の好ましい雰囲気を醸し出している。また、それは現代の若者ならではの淡白さをも露呈させているような気もしてならない。氷室冴子の原作は、その後武田真治主演によるTVドラマ化もなされている。(的田也寸志)
過不足なく纏まった秀作。
田舎に転校して来た、東京の女子高生と田舎の男子高校生との淡い初恋を描きます。
家庭の事情から肩に力の入っているヒロイン、自然体の主人公、類型を脱さない設定ではありますが、主人公と親友との友情(親友はヒロインに片思いしている)、美しい映像(現地の景色そのままであることにびっくり!)、そして、卒業後の同窓会のシーンが彩りを与えています。
同窓会のシーンは特に印象的。
クラスメイトが別人のように大人びており、再会してみると、昔の経緯はどこへやら、「お互い、肩に力が入っていたね?」と笑い合う姿は、深く心に沁みこみます。
あの時は素直じゃなかったよな?と昔を思い出してしまう、そんな作品です。
気軽に、一度、見て下さい。爽やかな印象を与えてくれます。
淡い、淡すぎる・・・
お店でDVDを発見して懐かしさのあまり購入。
昨日、10年ぶりに鑑賞しました。
「淡い恋いいな?」の一言に尽きます。
劇中のような経験がないにもかかわらず、「この気持ち分かる分かる」「彼(彼女)は多分このように感じているのだろうな」など登場人物に感情移入したり、客観的に感情を推察することもできる作品ですね。
高校時代のまだ未完成な感情の交流を透明感のある描写で清清しく描いています。
気持ちの高ぶりとちょっと切ない夏を想起させる、レトロなピアノテーマも心にしみますね?
ラストシーン(見てくださいね)も最高。早速、吉○寺に行ってきます・・・
夏になると観たくなる
僕にとっては夏の恒例となってしまった作品。
観ているとなんとも言えない爽やかさがあっていい。
携帯もパソコンもなかったけど、あの時代に青春を送れた人たちが僕には何だか羨ましく感じてしまう不思議な作品です。
夏が近づいたらぜひ観ていただきたい作品。