伊東美咲

定価: ¥ 5,460
販売価格: ¥ 4,689
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発売日: 2005-05-21
発売元: 東映
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1980年代の半ばの北海道、函館。ロシア人の血を受け継ぐ薫(伊東美咲)は、南茅部の漁師・邦一(佐藤浩市)に嫁いでいった。しかし、なかなか漁師の生活になじめず苦労する薫は、いつしか邦一の弟で自分を恋い慕う広次(仲村トオル)と結ばれてしまう…。
谷村志穂の同名小説を原作に、『失楽園』『阿修羅のごとく』などの森田芳光監督が描いたラブストーリー。ヒロインがそのはかなさゆえに男たちを魅了させ、やがては狂わせていく過程がリアルに描かれており、昨今の純愛映画とは一線を画す厳しいアダルトな仕上がりになっている。ラブシーンの数々も官能的面よりも美しさを強調しており、それゆえにヒロインのはかなさがより際立つ趣向。繊細な大島ミチルの音楽も美しく、北の風景もまたうら寂しく美しい。それらの効果によって、一見運命に弄ばれているかのようなヒロインが、実は前向きに運命と対峙しながら生をまっとうしようとしていたことが理解できるのだ。(的田也寸志)
濡れ場
伊東美咲の過激な濡れ場のみが見所。
しかし、伊東美咲のファンならこれだけでも購入する価値のある作品。
ファンでなければ、見る必要のない作品。
それが、この作品の位置付けだと思います。
もう森田作品は観ない
模倣犯といい、この海猫といい、どうしてこうなったのでしょうね。惰性で作るような作品なら世に出さないでもらいたい。大げさな宣伝で惑わさないでもらいたい。お金の無駄、時間の浪費です。どんな俳優を使っても駄目な監督のもとでは、いい映画は出来ないという見本のようなものでしょう。松田優作が泣いてるぞ。
まずまず
レビューを先に読んでいたので大して期待はせず、伊藤美咲のプロモぐらいの気持ちで見てみました。でも思っていたほど悪い映画ではなく、映像だけで終わらせないで視聴者側にも想像を描き立たせる作品だったと思います。それぞれの役が割りとたっていたし、役者に文句はないですね。ラブロマンスや純愛というよりは愛への執着心、エゴイズム的なものが前面に押し出されている作品でした。偏愛的で、みんなが主人公の薫を愛しているのに、一番そばにいる人に限って思いやりが足りないんですね。愛があるのに不幸なんです。
それと、皆さんが言っている通りこの作品は話しのテンポが速すぎて展開に難があり厳しいところがあります。もっと時間を長くするか、話しをはぶいて中身を濃くしても良かったんじゃないかと思います。惜しい作品です。