Top >  058森田芳光 >  (ハル)

(ハル)

(ハル)
深津絵里
(ハル)
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,511
人気ランキング: 24038位
おすすめ度:
発売日: 2002-08-25
発売元: バンダイビジュアル
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

人生に行き詰まりつつあるサラリーマンの逸見(内野聖陽)は、「ハル」というハンドルネームでパソコン通信を始め、やがて「ほし」と名乗る人物とのメール交換が始まる。しだいに「ほし」が女性(深津絵里)であることがわかり、彼女もまた、人生に悩みつつ日々を生きるひとりの若者であることを知る…。
森田芳光監督が、まだメールという言葉が一般的でなかった1995年に、お互い顔も知らぬまま恋に落ちていく男女の姿を、画面いっぱいのメール文字を中心にしながら描いていくという実験的要素と、時代を先取りする卓抜したセンス(アメリカ映画『ユー・ガット・メール』よりも早い)で繰り広げていくラブストーリー。主人公ふたりがさまざまないきさつを乗り越えて、ようやく出会うラストシーン。そこでの台詞の美しさたるや!(的田也寸志)

メールが一通届いています
昨今の深津さんの演技もいいけど、『(ハル)』のほし役(カワイイ!)はとても自然体でいいと思います。森田監督が「最初は文字だけで映画をつくりたかった」と言ってるように、ある意味主役はパソコンの文字であり、心情を語り、エピソードを積み重ね、狂言回しの役割を担っていることが、逆にハルとほしの場面にリアリティを与えているように思います。事実上のクライマックスである新幹線のシーンも印象的だけど、ほしがおしながきを書いてたり、村上春樹、宮沢賢治の愛読者だったり、天気予報の電光掲示板等のディテールもすごく印象に残ってます。でも何と言っても「メールが一通届いています」、その後のほしの表情がこの映画の全てのような気がして、ハルがノートパソコンを抱きしめるようにしてソファーに寝転がる姿が全てのような気がして、またこの映画が観たくなってしまうのです。私もこの映画に出会えてよかったです。

コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
この映画好きなんだー、だから深津絵里も大好き
(ハル)というハンドル名でパソコン通信を始めたばかりの
速見昇は、映画フォーラムで知り合った(ほし)と名乗る男と
メールのやり取りをするようになった、実はほしは女性で・・・
今見たらダサい映画かもしれないけど、この映画がきっかけで
PC始めた人って多いような気がするなー!映画館で
見たわけじゃないので採点は甘くするけどきらきらした
素敵な映画だったと思う、でも最近のフカッチャンは怖い
役回りが多くて可哀相だなーって思います、もっと繊細な
役のほうが合っていると思うのはファンだからかなー。


ハル
ふかっちゃんがカワイイのでそれだけでもみる価値アリ。パソコン通信っていうのが懐かしい響きです。
それだけでなくストーリーも丁寧で佳作。言葉よりも仕草や表情で観る方の気持ちを鷲掴みにされます。

 <  前の記事 ときめきに死す  |  トップページ  |  次の記事 模倣犯  >