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夏の妹

夏の妹
栗田ひろみ
夏の妹
定価: ¥ 3,990
販売価格:
人気ランキング: 54157位
おすすめ度:
発売日: 2000-10-18
発売元: ポニーキャニオン
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父の再婚に心を揺らすひとりの美しい少女・素直子を軸に、若者達の明るくせつない恋を描きながら、沖縄と本土との関係性を考察していく社会派青春メロドラマ。大島渚監督が、本土復帰直後の沖縄で長期ロケを敢行して製作したものである。 沖縄は日本に返還されたが、それは同化することには結び付かない。現実はあくまでも異化したままであるという、そのすれ違いが、すれ違いそのものを本領とするメロドラマ形式と照らしあわせながら語られていく。素直子を初々しい魅力で好演した当時14歳の美少女・栗田ひろみは、70年代を代表する麗しの青春スターとして、時を経た今もなお、新たなファンを獲得し続けている。武満徹による、ジャズを基調とした明るく素朴なメロディも印象的である。(的田也寸志)

何が面白いのかさっぱり分からない
 私は、『戦場のメリー・クリスマス』が好きです。ですから、大島渚監督を悪く言いたくはありません。しかし、正直に言へば、この映画(『夏の妹』)の何が面白いのか、さっぱり分からない、と言ふのが、感想です。本土と沖縄の断絶を主題にして居る積もりの様ですが、製作者の独りよがりで終はって居ます。それでも、武満徹氏が音楽を担当してると言ふ所が、うーん、凄い。(苦笑)

(西岡昌紀/内科医)

懐かしさで見ました
二十年以上前に確か、新宿の映画館で見ました。それ以降、沖縄に少なからず縁を持つようになりました。今、この作品を見てみると、当時の沖縄の映像は物珍しく、見ることができますが、沖縄に対する思いは、傍観者の側からのものでしかないように感じます。外国人が撮影した、日本の紹介映画のようです。私自身、購入してから一回しか見ていません。

夏の妹
栗田ひろみの初々しさと、新鮮な演技に、くぎづけになりました。沖縄の歴史と沖縄と本土の歴史を写実的にとらえていました。この映画は、沖縄が本土に復帰して間もない作品なので、車は右側通行、英語の看板が目立っており、町並みにも注意してみてもらいたい作品です。

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