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SO WHAT スペシャルエディション

SO WHAT スペシャルエディション
南渕一輝
SO WHAT スペシャルエディション
定価: ¥ 4,935
販売価格: ¥ 4,935
人気ランキング: 35996位
おすすめ度:
発売日: 2002-10-25
発売元: ハピネット・ピクチャーズ
発送可能時期: 通常4~5日以内に発送

いまやアニメーションの世界的権威ともいえる大友克洋のカルト・コミック『GOOD WEATHER』を原作に、1970~80年代の伝説的自主映画作家・山川直人監督が手掛けた青春映画。舞台はある田舎の農村。ロックバンドを結成したヒロシ(南渕一輝)やアキラ(東幹久)ら4人の高校生のそれぞれの青春像を描いていく。
鬱屈(うっくつ)した日常のうさを晴らそうとロックフェスティバルを実行しようとした彼らにふりかかる現実の非情さや、それでも走らずにはいられないモヤモヤした感情、旅立ちなのか逃避なのかもあえて定かにはしない疾走感など、言葉にできない青春期が鮮やかに映像に描出されている。ヒロシをペットのように扱うバーのママ役に室井滋。彼女もまた80年代自主映画界のクィーンとして名をはせた伝説的存在だった。(的田也寸志)

空虚な青春
 なんといっても、夜の駐車場で、4人が演奏するシーンに尽きる。誰もいない場所で、短くも充実した演奏を繰り広げる姿が脳裏に焼きついて離れない。自分もこんな時間にこんな場所で演奏してみたい、それぐらい感動的。
 東幹久演じるちょっとニヒルな転校生もハマリ役。高校生活の思い出にバンドを組んで音楽に打ち込み、女の子との淡い恋、受験勉強、挫折・・・。誰もが経験する光景であるが、それだけに共感するところが多く、思わず引き込まれてしまう。背伸びをしない、まさに等身大の青春を描いた群像劇の傑作。

矢野泰冶は今どうしてるんだろう?
80年代のバンドブームとは関係なく「田舎でロックする」高校生を描いた大傑作。今にしてみると、竹中直人、室井滋、東幹久ら結構豪華キャスト。気になるキャストとしては「はいすく~る落書」にもでていた
矢野泰治。主体性なくくっついていくキャラクターをやらせたら日本一だったんだけどなあ。あと戸浦六宏から安原麗子は絶対に生まれないと思う。
ラストに流れる「マイ・レボリューション」は本作と、テレビドラマ「セーラー服通り」のエンディングに使われたことで輝きを2段階ほど増している。

待ってました!
最後に流れる、『マイレボリューション』がとっても印象的な
この作品。もう一度ゆっくりと観たかっただけに今回のDVD化は
とっても嬉しい限り!
今観ると、もう“昔懐かしい”高校生の姿なのかもしれないけれど、
なんともおかしく、なんともせつない、その気持ちが伝わってきます。
高校生な東幹久にも注目!?

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