松村彦次郎

定価: ¥ 6,090
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発売日: 1999-08-21
発売元: SME・ビジュアルワークス
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原作・脚本・メカデザインが大友克洋、キャラクターデザイン原案が江口寿史という、もしかしたら日本で最も絵がうまい漫画家2人が手を組んだ劇場用SFアニメーション。 近未来、高齢化が進んだ社会に対応するため厚生省が開発した老人介護機械・自己増殖機能をもつ第6世代コンピュータ「Z001号機」。だが、このコンピュータはサンプルに選ばれた老人を取り込み暴走。ボランティア女子大生やマスコミを巻き込んでの大騒動となる。メカ、美少女キャラ、ツボを心得たギャグなど、おたく的な部分にアピールする要素が盛りだくさんだが、それだけにとどまらず、独自に学習しさまざまな機械を取り込んで進化していくコンピュータのイメージはまるで『AKIRA』の金田や『攻殻機動隊』の人形使いを彷彿とさせ、まぎれもない本格的SFに仕上がっている。(田中 元)
30分アニメを繋げたような感じになってしまった
問題映画でした
江口さんのキャラは
主人公だけでよかったのかもしれないですね・・・
話のアイディア自体はなかなか面白いのですが、
盛り上げ方の構成が
30分アニメを繋げたような感じになってしまった
のがだれてしまった原因でしょうか・・・?
全体を30分くらいに圧縮して
「メモリーズ」
のようなオムニバスの中にでも収録したら、
グッドだったかもしれません
監督の北久保さんや作画監督(?)の飯田さんは
アニメ夜話でファンになったので、
あまり否定的な事は書きたく無いのですが
しょうがないですね(笑)
星はひとつおまけです
ボランティアとはなんなのだろう?
いい作品です。
看護専門学校に通いながらボランティアである独居老人の介護をする女の子が主人公ですが、彼女が厚生省の新型医療器具(Z001号機)のモニターにされたその老人(タカヤマキジュウロウ、だったかな)からのSOSを受けて救い出そうとするときのセリフ「見捨てることなんてできないわ、だって私たち、ボランティアですもの!!」は、いろいろ考えさせられて、印象に強く残っています。
キャラデザインは、カワイイ女の子が描けるはずなのに絶対描かない大友克洋氏(『アキラ』のケイはカワイイですか?)ではなく、『すすめパイレーツ』で当時のかわいこちゃんアイドル歌手を総まくりにした江口寿史氏。このアニメに関しては、これは大正解でしたね。