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      <title>サイパン観光＠役立ち情報ガイド</title>
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      <description>サイパン観光に関する役立つ情報を集めました。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>サイパン島の概要</title>
         <description>サイパン,北マリアナ諸島,自治領,スコール,北マリアナ連邦

サイパン島は、アメリカ合衆国の自治領、北マリアナ諸島の中心的な島です。北マリアナ諸島は、ミクロネシアのマリアナ諸島のうち、サイパン島、ロ他タ島、テニアン島など、南端のグアム島を除く１４の島から成ります。主とはサイパン島のススペです。最初にこの島々に移住した人たちの子孫は「チョモロ人」と呼ばれています。現在は、カリオン諸島(ミクロネシア連邦)との交流の伝統から、カロリン諸島系の住民である、カロリアンも少なくありません。

北緯１５度１３分、東経１４５度４３分に位置し、正式な国名を「北マリアナ連邦」といいます。人口は約５８，０００人、面積は１８５平方キロメートルです。時差は日本よりも１時間早く、通貨はUSドルです。

サイパンの気候は、熱帯性海洋気候に属し、平均約２７度の常夏の島です。気温は約２０度～３３度と暑く、水温は平均で２５度あります。年間平均湿度は７９パーセントです。季節は雨期と乾期にわかれ、雨期には湿度がさらに高くなります。熱帯性低気圧が発生すると、数日にわたり大雨が降り続くこともあります。また、一年を通じて、スコールがあります。スコールというのは、一箇所だけに一時的に降る雨をいい、「シャワー」と呼ばれます。

９月～１１月が台風シーズンにあたることから、この時期を避けた乾期が旅行シーズンといえるでしょう。日中は日差しが相当きつくなることから、日焼け対策を万全にしてください。また、朝夕は冷え込むこともあるので、サイパンを旅行する際には、何か一枚羽織るものを用意することが勧められます。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サイパン島の概要</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 23 Mar 2008 19:53:00 +0900</pubDate>
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         <title>北マリアナ諸島</title>
         <description>サイパン,北マリアナ諸島,アメリカ,自治領,コモンウェルス

サイパン島は、北マリアナ諸島の中心的な島で、アメリカ合衆国の自治領です。首都であるススペもこの島の中にあります。北マリアナ諸島は、面積477平方キロで、人口は2万人。主な都市がサイパンです。民族は、ミクロネシア系で構成され、主要な言語は英語です。英語が公用語です。そのほか、チャモロ語が話されています。宗教は、主にキリスト教で、大部分はキリスト教徒です。通貨は、アメリカ＝ドルです。アメリカの自治領であるからです。
今、北マリアナ諸島というのは、どのような状態にあるのでしょうか？
北マリアナ諸島は、アメリカのコモンウェルス、つまり自治領という地位にあります。北マリアナの住民は自治権をもち、みずからが採択した憲法にそって内政を行います。一方、アメリカは、外交と防衛に関する事項に全面的な責任と権限を持ちます。
今後、北マリアナ諸島にはどのような課題をもっているのかと、いうと、社会共通資本を整備することだと思います。北マリアナの経済開発は、急速に進んでいます。上下水道、電力、空港などの社会共通資本の整備が開発のテンポに追いついていないのが現状なのです。そのため政府は、外国からの援助をうけて整備を図りたいとアメリカに申し出ています。しかし北マリアナがコモンウェルスという地位であることが、この申し出を拒否される理由となっています。
なかなか日本の私たちには理解しにくい関係が、アメリカとその自治領の間にはあるようです。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">北マリアナ諸島</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 22 Mar 2008 10:38:00 +0900</pubDate>
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         <title>北マリアナ諸島の観光</title>
         <description>サイパン,北マリアナ諸島,観光,資本,開発

サイパン島は、アメリカ合衆国のコモンウェルス、つまり自治領です。この島は、外交と防衛については全面的にアメリカ合衆国に権限や責任を負われていますが、北マリアナの住民はみずからが採択した憲法にしたがって内政を行います。経済的には、観光業に支えられています。北マリアナの産業は、観光業が中心です。サイパンへの旅行は、日本からも比較的格安でいけることから人気上位に常に上げられています。太平洋のリゾート地として近年の訪問者が増加しています。500万人以上が年間に訪れるこの島ですが、そのうち日本人は30万以上を占めます。日本人の観光客なくしては、北マリアナの観光業、さらに経済は成り立たないといっていいでしょう。
現在、サイパンの南にあるテニアン島では、カジノが建設され、ここを大金持ちの島にしようという壮大な計画ももちあがっています。カジノというのは、賭博場です。これを見越して、先物買いが続き、地価は高騰して富裕な地主も登場しました。現状としては、地元の賭博管理委員会によって、業者の選択が行われているということですが、さまざまな問題が浮上しているという現実は無視できないでしょう。
社会共通の資本の整備、たとえば、上下水道や電力などの整備がもっと開発のテンポに追いつくことが今後の課題となるでしょう。資本が不足する北マリアナ諸島は、そのためにアメリカに資本の援助を申し出ている最中ですが、なかなか受け入れられていないのが現状です。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">北マリアナ諸島の観光</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 21 Mar 2008 20:46:00 +0900</pubDate>
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         <title>アメリカの領土拡大</title>
         <description>サイパン島,アメリカ,太平洋,自治領,植民地

サイパン、つまりサイパン島は、現在、アメリカ合衆国の自治領、すなわちコモンウェルスです。自治領というのはどのような地位にあるのでしょうか。北マリアナ住民は自治権をもち、みずからが採択した憲法にしたがって内政をおこないます。一方、アメリカは外交と防衛に関する事項に全面的な権限をもっています。ただし、観光開発などの資金提供の申し出に対しては、なかなか応じてもらえないのが現状です。
アメリカは、イギリスから植民地を１３州、割譲されて独立を果たしました。しかしその後もさまざまな国、たとえばイギリスやスペイン、フランス、メキシコから植民地や領土を割譲され、または買収しながら、自分の国の領土を西へと拡大していきました。その過程でどんどん新しい州を新設していったのです。そうして植民地と州の境をあいまいにしていったのです。
アメリカのこのような領地の拡大は、非常に短期間でした。西海岸に到達すると、次に目を向けたのが、サイパン島もある、太平洋です。まずは北部のアラスカからロシアを買収し、その後ハワイを合併しました。そうしてそのあとに州に昇格させて自国の領土内に完全な合併を果たすのです。そのごは、米西戦争でのスペインに対する勝利によって、スペインの統治下にあったカリブ海のキューバやプエルトリコを植民地化しました。その勢いは、さらにアジアにまで色狩り、フィリピンやグアムもアメリカの植民地となったのです。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アメリカの領土拡大</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 20 Mar 2008 21:02:00 +0900</pubDate>
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         <title>ミクロネシア</title>
         <description>サイパン,ミクロネシア,マリアナ諸島,オセアニア,ポリネシア

ミクロネシアというには、「小さな島々」を意味するギリシア語です。

サイパン島は、マリアナ諸島にあります。マリアナ諸島は、他のさまざまな島も含めてミクロネシアにあります。
ミクロネシアというのは、オセアニアの海洋部分の分類のひとつです。マイクロネシアと呼ばれることもあります。位置としては、南緯3度から北緯20度、東経130度から180度の範囲にあります。このなかにサイパン島も含まれるのです。そしてその総称がミクロネシアです。ただ、沖ノ鳥島や南鳥島は含まれないことを注意する必要があります。
パラオ、ミクロネシア連邦、ナウル、マーシャル諸島の各国、さらにキリバスのギルバート諸島、マリアナ諸島やウェーク島もミクロネシアに含まれます。マリアナ諸島のうち、グアムは米国の準州です、グアムというのは最南端にある島で、日本でもおなじみの観光地です。その他の島は米国の自治領、つまり自由連合州という立場にあります。北マリアナ諸島に属します。

ミクロネシアの先住民の大半は、ミクロネシア系です。ただしカピンガマランギ島には、ミクロネシア系意外にも、ポリネシア系の住民が暮らす島もほんのわずかですが、存在します。これらは域外ポリネシアと呼ばれるのです。その他、カロリン諸島には、航法技術が残存しています。これはかなりポリネシアのものに近いものです。カロリン諸島は、ミクロネシア海域のなかでポリネシアに隣接する島です。これは、カロリン諸島が、先史時代のミクロネシアとポリネシアの間で文化的な交流もあるだけでなく、同じオーストロネシア系民族によって形成された文化であることを示しているといえるでしょう。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ミクロネシア</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 19 Mar 2008 13:28:00 +0900</pubDate>
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         <title>オセアニア</title>
         <description>サイパン,ミクロネシア,北マリアナ諸島,オセアニア,米領

サイパン島の民族はミクロネシア系が主に占めます。ミクロネシアは、オセアニアのなかにあります。オセアニアは、大洋州とも呼ばれ、狭義には、ニュージーランドを含むポリネシアやニューギニアを含む、メラネシアやミクロネシア全体を指します。広義には、オーストラリアや、その領のインド洋上の島も含みます。その一方で、アメリカやイギリス、フランス領以外のオセアニアはアジアに含まれることもあります。

オセアニアのなかで、独立国は、オーストラリア連邦、フィジー諸島共和国、ミクロネシア連邦、キリバス共和国、マーシャル諸島共和国、ナウル共和国、ニュージーランド、パプアニューギニア独立国、パラオ共和国、ソロモン諸島、トンガ王国、ツバル、バヌアツ共和国、サモア独立国があります。

一方、サイパンがある北マリアナ諸島は、アメリカ自治領です。そのほか、米領サモアはアメリカ準州、ココス諸島（キーリング）はオーストラリア領、クック諸島はニュージーランドと自由連合です。またクリスマス島はオーストラリア領、さらにグアムはアメリカ準州です。サイパンはアメリカの自治領ですので、少し異なる地位です。そのほか、ニューカレドニアはフランス領、ノーフォーク島はオーストラリア領、ニウエはニュージーランドと自由連合、仏領ポリネシアはフランス海外連邦、ピトケアン諸島はイギリス領、トケラウ諸島はニュージーランド領です。ハワイはアメリカ合衆国の州のひとつです。ウェーク島はアメリカ領有、ジョンスン環礁とミッドウェー環礁はアメリカ領有、そのほかウォリス＝フツナはフランス領です。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">オセアニア</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Mar 2008 06:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>テニアン島</title>
         <description>サイパン,テニアン島,チョモロ人,イエズス会,マリアナ諸島

サイパン島から約8キロメートルという、非常に近い距離にテニアン島があります。サイパン島と同様、北マリアナ諸島の島のひとつで、面積は約100平方キロメートルです。現在は、アメリカ合衆国自治領です。

テニアン島は、かつては先住民族の人びと、チョモロ人が自給自足の平和な暮らしを送っていました。マリアナ諸島は、1521年のマゼランの世界一周航海の途上で西洋人に発見されました。このとき、マゼランはグアム島に上陸し、ロタ島については望んで見ましたが、テニアン島にはやってこなかったといいます。

チョモロ人の悲劇が始まるのは、それから100年以上経過し、イエズス会のサンヴィトレス神父などがグアム島に上陸してからです。神父たちが、マリアナ諸島と名づけたのです。これはスペイン女王、マリア・アナよりから名づけあられました。その前は、ラドローネス諸島という名前でした。これはスペイン語で盗賊、泥棒という意味です。その後、神父たちは順調に布教活動を進めましたが、島の民衆の旧習に干渉したことから島の人たちは反感を抱くようになりました。1670年1月に、伝道師がサイパン島で惨殺されたのです。それ以後、サンヴィトレス神父もグアム島で殺されました。それらの事件の報復としてスペイン軍が押し寄せ、島の民衆の多くが殺されました。こうしてチョモロ人は人口の30分の１にまで減少しました。

戦後、1947年にマリアナ諸島はアメリカの信託統治領となり、1986年には命国のコモンウェルス、自治領であり、サイパン島もある、北マリアナ諸島の一員となったのです。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">テニアン島</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Mar 2008 20:08:00 +0900</pubDate>
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         <title>サイパン島の観光の現状</title>
         <description>サイパン,熱帯性気候,マリンスポーツ,日本人観光客,サーフィン

悲惨な歴史を経て現在に至る、サイパン島ですが、現在はどのような状態にあるのでしょう？

サイパン島は、常夏の熱帯性気候です。日本人観光客が非常に多く訪れる観光の島であり、経済的にも観光なしでは考えられません。日本からは3時間程度の近さであることが手軽にいける原因です。日本人を対象とした観光産業が中心です。たとえば、スクーバダイビングやウィンドサーフィン、スピアフィッシング、釣りなどのマリンレジャーです。潜水艦をつかった水中展望も人気です。そのほかサイパン島のすぐ近くの、テニアンやロタ島の観光もコースに含まれることが多いでしょう。

海は非常にきれいです。透明度は、場所や季節にもよりますが、60ｍにもなります。世界有数の美しい海といわれています。上級者向けではありますが、アウトリーフでは、サーフィンも可能です。

現在、観光局ではスポーツによる観光客の招致に着目し、力を注いでいます。マリンレジャーのほかに、マラソン、トライアスロン、エクステラの大会が開催されています。エクステラというのは、オフロードトライアスロンで、現在、愛好者が急増しているスポーツのひとつです。テレビなどで観たことがある方もいるかもしれません。

サイパン島でのコースは参加者から非常に評価が高く、それが魅力ということでレースに参加する人もいるくらいです。これが隠れた魅力となり、今後、ますます盛り上がるだろう、と期待されています。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サイパン島の観光の現状</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 16 Mar 2008 15:04:00 +0900</pubDate>
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         <title>サイパン島の観光の変遷</title>
         <description>サイパン,観光,日本人観光客,韓国,子連れ留学

サイパン島は、日本から約3時間という短時間で気軽に行けることから、かつては、この島に訪れる観光客の大半は日本人でした。そのため、日本人観光客を対象とした、マリンレジャーやスポーツ産業がサイパン島の主な観光産業でした。
しかし、最近では日本からの観光客が減少傾向にあります。原因としてはJALの休便が影響しているといわれます。日本人観光客の減少によって急増しているのが、韓国や中華人民共和国からの観光客です。そのほか、ロシア人からの観光客もみかけるようになっています。合衆国本土よりも入国審査が緩やかであることが影響しているのでしょう。
かつての日本人観光客の隆盛時代を反映し、ホテルや免税店、おみやげ物屋さんでは、日本語が通じるところが多いです。しかしそれらの多く、特に市中の商店や居酒屋、食堂などは、そのほとんどが韓国人の経営です。韓国本土からは、サイパン島への留学が盛んという面もあります。英語ができると将来有利である、ということから母親づれで子どもたちが来て、小学校や中学校へ入学している家族もあるのです。韓国の教育熱心な国民性を反映しているのでしょう。今後は、この傾向が中華人民共和国へも広がるかもしれません。

また、これはあまり知られていないサイパン島の魅力のひとつなのですが、サイパン島は、関税や消費税などの間接税がかからないのです。そのため、島の全体で、免税で買い物ができるのです。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">サイパン島の観光の変遷</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 15 Mar 2008 18:36:00 +0900</pubDate>
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         <title>ロタ島</title>
         <description>サイパン,ロタ島,テニアン島,アメリカ合衆国,日本支配

日本からサイパン島へ観光に訪れる観光コースのなかによく含まれるのが、ロタ島観光です。ロタ島は、サイパン島と同様、アメリカ合衆国の自治領のひとつで、北マリアナ諸島の島のひとつです。北にはテニアン島、南にはグアム島があります。グアム島は、アメリカ合衆国の準州です。ロタ島の面積は８５平方キロメートルです。サイパン島、テニアン島と同様、ロタ島でもマリンスポーツやスキューバ・ダイビングなどが人気です。主な観光産業となっています。これはミクロネシアの島々全体にいえることです。日本人旅行者の多くもこの魅力に惹かれて訪れるのでしょう。

ロタ島は、一時期、日本に支配権があったこともあります。歴史的にはスペイン、ドイツによる統治があり、1914年に日本が占領しました。赤道以北の南洋諸島を日本が占領したことによります。その後、1920年には国際連合の委任統治領となった、という歴史をもっています。

ロタ島は、近隣のサイパン島やテニアン島に比べて開拓が遅れました。それでも1935年にはここに製糖工場が完成しました。これにより砂糖の生産が開始されることになりました。しかしこれも長くは続かず、3年余りで操業は停止してしまったといいます。
戦中は、幸い、この島で地上戦は行われなかったことから、終戦まで周辺から孤立した状態にありました。戦後は、国際連合によるアメリカ合衆国の信託統治下となりました。1978年以降は、アメリカの自治領となりました。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ロタ島</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 14 Mar 2008 22:19:00 +0900</pubDate>
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         <title>交通</title>
         <description>サイパン,交通,直行便,レンタカー,鉄道

サイパン島には、サイパン国際空港があります。日本からは、成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港から、それぞれ直行便が出ています。以前は、日本航空（JALウェイズ）が運航していました。しかし現在は、すべて運休しています。2005年から、採算性が低いという理由からでした。そのため、現在の日本からの定期便の直行便の運航はノースウェスト航空のみとなっています。ノースウェスト航空はアメリカ系の航空会社となります。ただし、チャーター便になりますが、JAL、コンチネンタルが直行便を運航しています。そのほか、直行便以外では、日本からの場合、グアム経由でサイパンに入るというコースをとることもできます。この経由は、人気です。また、サイパン島の近くにある、テニアンから入る国際コース、その他、ソウル経由も可能です。

また、サイパン島の内部では、少々交通が不便かもしれません。というのも、サイパン島のなかには、鉄道がないのです。そのため、バス、タクシー、およびレンタカーか、スクーターによる移動が一般となります。その他、現地法人である「サイパン産交」が貸し切りバス事業を行っていた時代もありましたが、これも現在はなくなりました。九州産業交通によるものでした。しかし、現在、九州産業交通は産業再生機構の活用によって事業の再編の一環となり、売却されてしまったのです。

あまり交通の便がいいとはいえないことから、あらかじめしっかりとした下調べをしておかないと、時間の無駄ができてしまうことがあります。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">交通</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Mar 2008 17:33:00 +0900</pubDate>
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         <title>マリアナ諸島</title>
         <description>サイパン,マリアナ諸島,アメリカ合衆国,コモンウェルス,準州

サイパン島は、マリアナ諸島のなかの北マリアナ諸島に位置します。マリアナ諸島というのは、ミクロネシア北西部の列島をさします。東は北西太平洋、西はフィリピン海を境界とし、北には小笠原諸島が、さらには南にはカロリン諸島があります。
マリアナ諸島の大きさは、南北が約800キロメートルになります。この長さにわたって約１５個の島から構成されます。位置は、北緯13度から21度、東経は144度から146度の間になり、弧状に広がっています。

南端にはグアム島がありますが、このグアム島を除く島々を北マリアナ諸島といい、サイパン島から北の島々が北部諸島と呼ばれます。

マリアナ諸島は、すべてアメリカ合衆国の領となります。別の行政区画となり、準州、コモンウェルスというそれぞれ異なる地位があります。行政区画は、グアムと北マリアナ諸島で、それぞれ別で、グアムは準州、北マリアナ諸島はコモンウェルスとなります。

準州というのは、アメリカなど、州からなる連邦国家のなかで州ではない行政区画をいいます。準州は、他の州よりも自治権が弱く、連邦政府の権限が強いのが一般的です。準州はその後、州に昇格する可能性があります。ただし、自治権や外交権、および住民のさまざまな権利に関しては、それぞれの国において定義がまちまちです。

一方、コモンウェルスは米国自治連邦区です。米国の海外領のなかで政治的な地位をもつ属領、保護領のことです。現在、プエルトリコおよび北マリアナ諸島のふたつの地域がこれに該当します。


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         <link>http://hyperfactory.net/saipan/2008/03/post_18.html</link>
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         <pubDate>Wed, 12 Mar 2008 21:05:00 +0900</pubDate>
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         <title>コモンウェルス</title>
         <description>サイパン,コモンウェルス,準州,米国自治連邦区,保護領

サイパン島は、アメリカ合衆国のコモンウェルスです。サイパン島を含む、北マリアナ諸島全体が、アメリカ合衆国のコモンウェルスにあたります。ただし、グアム島は準州にあたり、別の行政区画となります。

準州とコモンウェルスはどのように違うのでしょうか？

コモンウェルスは、米国自治連邦区のことです。米国の海外領土のなかで政治的地位をもつ属領、および保護領のことです。自治領という呼ばれ方をすることもあります。プエルトリコおよび北マリアナ諸島の二つの地域が米国自治連邦区、すなわちコモンウェルスにあたります。かつては、フィリピンも独立前の1946年前にはコモンウェルスでした。

米国の５０州のなかには、正式名にコモンウェルス、commonwealth　をもつものが他にもあります。ケンタッキー州、マサチューセッツ州、ペンシルバニア州、およびバージニア州です。この４州はこの名称を含んでいても、サイパン島となどの場合のコモンウェルスとは別格と考えるべきです。イギリス連邦も、commonwealth を名前に含んでいます。しかしイギリス連邦は独立主権国家連合ですので、これもサイパン島などのコモンウェルスとは違います。

コモンウェルスは、米国主権下の属領、あるいは保護領です。自治政府による内政は認められています。しかし防衛や外交は認められておらず、これらについては米国が行います。コモンウェルスは、領土分類のなかでは、米国自治的・未編入領域に入るのです。


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         <pubDate>Tue, 11 Mar 2008 04:42:00 +0900</pubDate>
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         <title>コモンウェルスという地位</title>
         <description>サイパン,コモンウェルス,米国主権,自治政府,内政

サイパン島を含む、北マリアナ諸島は、コモンウェルスという地位にあります。コモンウェルスは、米国主権下の属領または保護領です。コモンウェルスには自治政府があり、内政を認められています。しかし防衛や外交は米国本土が行います。米国自治的・未編入領域という領土の分類になります。米国領には他にグアムや米領ヴァージン諸島がありますが、これらも同様の自治的・未編入領域になりますが、格付けはコモンウェルスとは違います。コモンウェルスという格付けが与えられると、国際連合非自治地域リストから除外されるのです。

コモンウェルスの場合、政治的には、自治政府による内政が認められます。ただし、米国憲法や法律には制限されます。主権は米国の本土にあるからです。そのため国家元首は米国大統領です。また、地域を限定した国際機関に加盟するにあたっても、米国政府と相談のうえでないと可能ではありません。

このようにさまざまな規制があるのが、コモンウェルスなのです。また、軍事的には、必要な場合は土地を収用することはできます。ただし、あくまで米国が全面的な防衛権をもちます。

関連する言葉として、信託統治があります。信託統治は、国際連合の信託をうけた国が国際連合総会および信託統治理事会による監督のもとで、非独立地域を統治する制度です。これは国際連盟における委任統治制度が発展し、継承されたものです。たとえば、東西カメルーンなどです。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コモンウェルスという地位</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Mar 2008 20:57:00 +0900</pubDate>
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         <title>サイパンの戦い</title>
         <description>サイパン,サイパンの戦い,太平洋戦争,戦死者,ポツダム宣言

サイパンの戦いというのは、太平洋戦争のなかでの戦いです。1944年6月15日から7月9日にかけて行われました。アメリカ軍と日本軍が、マリアナ諸島のサイパン島で行った戦いです。結果は、アメリカの勝利として終わりました。当時の指揮官は、「大日本帝国」側が、斉藤義次中将、アメリカ側はリッチモンド・ターナー中将とホランド・スミス中将です。日本軍は、第43師団が戦いに臨みましたが、アメリカ軍にサイパン島を占領されたのです。もともと戦力に大きな差があったのです。大日本帝国は、31000、それに対してアメリカ軍は、71000だったのです。
この戦いにより、日本側は戦死者21000、自決8000、および捕虜は921という損害が出ました。一方、アメリカ側は戦死者35000、戦傷車は13160でした。

この戦いは、1944年6月13日に、アメリカ軍によるサイパン島に対する空襲から始まりました。その後、戦艦や上陸船団を伴った艦隊がサイパン島に接近しました。そして艦砲射撃が開始されたのです。このサイパン島への侵攻で驚いたのは日本軍でした。

結局、戦いはアメリカ軍の勝利に終わりました。この戦いの後、サイパン島はこれに続くグアム島やテニアン島の攻略が始まったあとでマリアナ諸島での作戦やフィリピンへの侵攻の拠点となりました。その他、フィリピンや琉球諸島、日本本土への爆撃を行うための基地として使用されてしまったのです。
その後、日本がポツダム宣言を受諾したのちも、それを知らない海軍将兵が遊撃戦を継続し、サイパン島はなかなか戦争から解放されなかったのです。


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         <pubDate>Sun, 09 Mar 2008 03:25:00 +0900</pubDate>
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